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『Audible 社会を変える学校、学校を変える社会』

なんか凄いかたたちのようだ。おふたりともに。

植松 努(うえまつ つとむ、1966年8月17日 - )は、日本技術者実業家北海道芦別市出身。
北海道芦別高等学校を経て、1989年北見工業大学工学部応用機械工学科卒業。1989年菱友計算に入社。1994年同社を退社し、父が経営する植松電機に入社。1999年同社専務取締役。2005年人間力大賞グランプリを受賞。2006年カムイスペースワークスを設立し、代表取締役社長に就任。2016年植松電機代表取締役社長に就任。この他に、NPO法人北海道宇宙科学技術創成センター理事も兼職。

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下町ロケットのモデルさん!
(観てないけどっ)

工藤 勇一(くどう ゆういち、1960年 - )は、日本教育者横浜創英中学・高等学校校長。
教育再生実行会議委員、経済産業省「EdTech」委員、文部科学省「教育長・校長プラットフォーム」発起人などの公職も務める[1]
山形県鶴岡市生まれ[2]山形県立鶴岡南高等学校卒業。東京理科大学理学部応用数学科卒業[2]
1984年より山形県飽海郡松山町(現・酒田市)で数学の中学教諭を5年務めた後、東京都の教員採用試験を受け直し、1989年に台東区の中学校に赴任。その後、東京都や目黒区の教育委員会、新宿区教育委員会教育指導課長などを歴任[2][3]
2014年に千代田区立麹町中学校の校長に就任すると、子どもの自律を重視した教育改革に取り組み、宿題廃止、定期テスト廃止、固定担任制廃止など、従来「当たり前」とされてきたことを覆した[4]。宿題については「すでに分かっている生徒には無駄であり、分からない生徒には重荷である」として[5]、定期テストについては「ある時点での学力を切り取って評価することに意味はない」として[6]、固定担任制については「学級担任が生徒に対して責任を持ち過ぎてしまい、生徒の自律を妨げる」として[7]、それぞれ廃止した理由を述べている。また、制服の改定や、私服を一部導入するなど数多くの改革に取り組んでいた。

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改革が凄すぎる!
どんな学校だか想像もつかん。

やっぱり主体性が大切ってことみたいだ。
受け身じゃ弱い。・・・ってのはなんとなくわかります(^^ゞ


次はこれとこれ、読みたいな。

工藤先生ダンディ!

これも。


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