『Audible 社会を変える学校、学校を変える社会』 4 クロシロ/読書の小部屋404号 2024年5月23日 22:59 社会を変える学校、学校を変える社会 工藤 勇一 | 2024年03月26日頃発売 | 学校改革の旗手・工藤勇一校長と画期的な会社経営を実践する植松努社長が「ミ books.rakuten.co.jp なんか凄いかたたちのようだ。おふたりともに。植松 努(うえまつ つとむ、1966年8月17日 - )は、日本の技術者、実業家。北海道芦別市出身。北海道芦別高等学校を経て、1989年北見工業大学工学部応用機械工学科卒業。1989年菱友計算に入社。1994年同社を退社し、父が経営する植松電機に入社。1999年同社専務取締役。2005年人間力大賞グランプリを受賞。2006年カムイスペースワークスを設立し、代表取締役社長に就任。2016年植松電機代表取締役社長に就任。この他に、NPO法人北海道宇宙科学技術創成センター理事も兼職。Wikipedia下町ロケットのモデルさん!(観てないけどっ)工藤 勇一(くどう ゆういち、1960年 - )は、日本の教育者。横浜創英中学・高等学校校長。教育再生実行会議委員、経済産業省「EdTech」委員、文部科学省「教育長・校長プラットフォーム」発起人などの公職も務める[1]。山形県鶴岡市生まれ[2]。山形県立鶴岡南高等学校卒業。東京理科大学理学部応用数学科卒業[2]。1984年より山形県飽海郡松山町(現・酒田市)で数学の中学教諭を5年務めた後、東京都の教員採用試験を受け直し、1989年に台東区の中学校に赴任。その後、東京都や目黒区の教育委員会、新宿区教育委員会教育指導課長などを歴任[2][3]。2014年に千代田区立麹町中学校の校長に就任すると、子どもの自律を重視した教育改革に取り組み、宿題廃止、定期テスト廃止、固定担任制廃止など、従来「当たり前」とされてきたことを覆した[4]。宿題については「すでに分かっている生徒には無駄であり、分からない生徒には重荷である」として[5]、定期テストについては「ある時点での学力を切り取って評価することに意味はない」として[6]、固定担任制については「学級担任が生徒に対して責任を持ち過ぎてしまい、生徒の自律を妨げる」として[7]、それぞれ廃止した理由を述べている。また、制服の改定や、私服を一部導入するなど数多くの改革に取り組んでいた。Wikipedia改革が凄すぎる!どんな学校だか想像もつかん。やっぱり主体性が大切ってことみたいだ。受け身じゃ弱い。・・・ってのはなんとなくわかります(^^ゞ次はこれとこれ、読みたいな。 子どもたちに民主主義を教えよう 対立から合意を導く力を育む 工藤勇一 | 2022年10月08日頃発売 | ★ベストセラー『学校の「当たり前」をやめた。』著者元麹町中の校長と、「哲学 books.rakuten.co.jp 好奇心を“天職”に変える 空想教室 植松 努 | 2015年10月26日頃発売 books.rakuten.co.jp 工藤先生ダンディ! 学校の「当たり前」をやめた。 生徒も教師も変わる!公立名門中学校長の改革 工藤 勇一 | 2018年12月04日頃発売 | 宿題は廃止。固定担任制も廃止。中間・期末テストも廃止。およそ全国の中学校 books.rakuten.co.jp これも。138/200 ダウンロード copy #読書 #創作大賞2024 #オールカテゴリ部門 #植松努 #工藤勇一 #好奇心を天職に変える空想教室 #社会を変える学校学校を変える社会 #学校の当たり前をやめた生徒も教師も変わる公立名門中学校長の改革 #子どもたちに民主主義を教えよう対立から合意を導く力を育む 4 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート