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トークライティングで文章を迷わない

ライティングをしていると
言葉が文章が出てこない

そんな風になって
ライティングが
全然進まないことって
ありませんか?

悩めば悩むほど
まったく
書き出しの一文字すら
出てこない

納品期日は迫ってくるし
焦れば焦るほど
さらに出てこない

私も以前は
たびたび悩まされていました

そこで
考え出したのが

トークライティングです

これをやると
想像以上に
言葉が
単語が
文章が出てくるんです!

そんなライティングがあったら
知りたいですよね

では
早速!ご紹介していきましょう!

トークライティングとは?

トークライティングとは
言葉の通り
話す+書くです!

「何だよそれ?!」
ですよね
でも、私はまじめです!!
分かりやすく言うと

話しながら書く!
ライティングする方法を
トークライティングと言います

これ本気です!
実際に私、やってますから

「何でそれで書けるの?」
疑問はごもっともです

では、
トークライティングのロジックを
ご紹介しましょう!

トークライティング理論

このライティング方法には
きちんとしたロジックがあります

屁理屈に聞こえる部分も
あるかもしれません

ですが
先ほども言った通り
私がやってるんでうから
再現性はあります!!!

では順を追って
ロジックを解説します!

話すということ

まず
「話す」ということを
深堀していきましょう!

あなたも話はしますよね
家族だったり友人だったり
お店の店員さんだったり
誰しも毎日、様々な人と話をしています

その時の状況を
思い出しながら聞いてください

話すとき
考えてますか?

この言葉を使って
この文章の流れで、、、

そんな事を
考えながら
人は話をしないものです

どうでしょう?
思い返してください
あなたもきっと
納得して頂けるはずです

何か見えて来ましたか?

その通りです
話しながら
その言葉を書く
そうすれば
考えなくても
言葉は文章は出てくる

これが
トークライティングの
ロジックです

ロジックを理解しよう

トークライティングのロジック
それは
トークライティングとは
話しながらライティングすること
そうすると
人は考えながら話さない
なので
口から出た言葉を
ライティングすれば
考えずにライティングできる
だから
文章に悩まず
ライティングがサクサク進む

これがロジックです

トークライティングの注意点

ロジックは
ご理解頂けましたか?

「分からん!!」って方は
コメントください

説得!いえ、詳しく解説します!

トークライティングにも
注意しなくてはいけない点は
もちろんあります

この方法でライティングすると
話し言葉になってしまったり
勢いで書いて
同じ言葉や語尾などを
繰り返し使ってしまうことがあります

これは
読者にとって読みづらいので
最終的には
細部にはチェックが必要です

これは
どんなライティングでも
やることなので
それほど問題はないでしょう

あと
もうひとつ

声は出さなくていいです!

重要なのでもう一度言います

声は出さなくていいです!!

ひとりの時にはいいですが
周りに誰かいると
かなり怪しまれます

友達無くすかもしれません

最悪でも
口を
パクパクさせる程度にしておきましょう

このあたりのポイントを
注意しておけば問題ありません

迷わなければサクサク仕上がる

ライティングが進まないのは
考えるからです

考えるから
迷うのです!

哲学でも精神論でもありません
事実です!

ライティングだって同じです
考えて書くから迷うのです
迷うから書けないのです
なら考えなければいい!!

それを実現させたのが
トークライティングなのです!

もう悩まなくていいのです
友達や家族とはなすように
専門ぽく言うなら
ペルソナに話しかけるように
口をパクパクさせながら
ライティングしてみましょう!!

サクサクと言葉が
サクサクと文章がでてきて
ライティングが
サクサク進みます!!!

疑うよりやってみましょう!

さぁ!
あなたも一緒に
今日からみんなで
パソコンの前で
口を
パクパクさせましょう!!!

これネタじゃないですからね(笑)
私は真剣です!!!!!

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