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【収益/実践】ペーパーバック攻略編(制作)。

やぁ、いらっしゃい。今日も頑張っていこっか。

今回は『ペーパーバック攻略編』第二回という事で、
実際に書籍を作る手順のお話をしていくよ。

前回では概要部分という事で、
"一番大切"なところをお伝えしました。

まだご覧になっていない際はぜひご一読くださいませ‪(* ᴗ͈ˬᴗ͈)

出版の前段階。


KDPKindle ダイレクト・パブリッシング
ってサービスに登録が必要になります。

KindleはAmazonの電子書籍サービスだけど、
この出版サービスは『ペーパーバック』も含まれるよ。

Amazonアカウントを既に持ってる人は確か
ログインするだけですぐに利用が可能になる。

売れたら収益が発生することと、
Amazonが海外の企業ということもあって、
税制関係の届け出やインボイス関連が聞かれるけど、
全部サービス内で完結出来るし紙は必要ないよ。
詳しくはこちらをご覧下さい。

単純に「出版」だけで考えると、
電子書籍とペーパーバック。

どっちが簡単かと言えば、
ペーパーバックの方が楽だね。

電子書籍は拡張子が特殊なのと、
普通に出版すると文字化けがエグくて思うように行かない。

出版したものの、
理想的な形にならずガッカリ…
なんてこともあったので、挑戦する場合は、
上記の攻略編を参考にするといいと思う。

実際に私以外にも多くの人が出版まで完了してるし、
一応再現性はあるんだと思ってます。

ただし、じゃあ「何でペーパーバック出さないの?」
って質問は当然に出てくるよね。

前回言った通り、問題はそこじゃない。
正直、出版なんてAmazonが配慮してくれてるから
ちょっと学べば誰でも出来るレベルだよ。

今回はその補足説明書レベルだね。
2~30時間のリサーチを"分"で済ませる時短だよ。

よし、それじゃここからが本題。
あれこれ探すより、実践データをそのまま見て
余計な時間をかけない。出版にはこれ大事。

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