【収益/実践】メンバーシップ攻略編(外部発信と流入)。
やぁ、いらっしゃい。今日も頑張っていこっか。
前回までで、一通りメンバーシップの運用や考え方。
知るべきことの大事さなんかをお送りしてきたよ。
今回でメンバーシップ攻略編を一区切りさせたいなと考えてます。
あれこれ、あーだこーだ言っても情報過多。
必要に応じて追記や更新はしていくよ。
囚われない。
noteの恩恵。
noteって一つのプラットフォームとして結構成立してるじゃん。
割と初心者向けの進め方の説明とかまずまずしっかりしているし、そんなの見なくても大体やっていれば体で覚える。
記事を出して、読みに行ってスキとフォローしていけばそれなりに反応も返ってくるし、それが増えてくれば一つの日常が出来てくる。
その上で「有料記事」とか、「有料マガジン」なんかを発信していけば「有料コンテンツ」まで容易く出来ちゃうって仕様。
--------------------
更には今テーマにしてる「メンバーシップ」も実装済み。
ショットもストックも収益性においては、note単体で賄うことが可能になっているのが超スグレモノ。
一昔前だと、ここまであれこれ揃っていることなんてなかったね。
企業とかのサブスク導入とかも、それ専用の決済システムを組み込むとかでまずまず工程数が大変。
一個人じゃなかなか手が出せない領域だったにも関わらず、あっさり無料でスタートが出来る。ありがたいことだね。
noteの向き不向き。
noteに関わらず、SNS全般が基本的に個人向けのプラットフォームなんだよね。
時々企業のアカウントを見かけることもあるけど、いまいち振るってないのはみんな御存知の通りさ。
ブログ機能的に使うこともあるけど、なかなか企業の話には個人が見に行くことも少ないから、課題が残る。note内よりは外部SEOの方による意識が必要かもしれないね。
--------------------
逆に、企業はライバルの対象にはならず、企業の社長とかが出てくるようになってきているね。
企業だけでなく、お店やサービス業のオーナーさんとか「個人」として降り立ってきているので、ビジネスオーナーと知り合うにしてもやりやすくなってる訳。
見るだけでも学べるし、知り合うことでビジネスになることもある。
ただ、比率でいえば事業主と個人だと圧倒的に個人の方が多い。
--------------------
体感1:20くらい?かな?分かんない。
しかも結構続いてない事業主も多いんだよね。
むしろ継続しているのは個人の人が多い。
まぁ、事業化を目指しているかもしれないし、個人ともいい切れないけど。
これだけ環境もユーザーも揃ってる。
じゃあ次の問題にいこう。
note活用状況。
となると、ここだよね。
note活用状況。
「楽しく発信して見てもらいたい」
というのが目的なら全然良いんだ。
そのまま楽しく発信を続けてくれるといい。
ただ、大半の人って違うよね。
そもそもnote自体がこんな豪華機能を取り揃えていることも理由がある。
--------------------
要は有料記事にしろ、メンバーシップにしろ、ここで発生した手数料が利益に組み込まれていく仕組み。
そりゃ活発にユーザーが購入・加入をしていくほうが望ましいと思ってるよ。じゃないと運営成り立たない。
とは言え、これだけ機能が充実しているのに「収益が常態化していない人」が多いよね、明らかに。
「道具があるのに、使い方が分からない」
--------------------
っていう状況さ。
ここは知っておいた方がいい。
逆にうまく攻略している人が一人勝ち。
なんて状況も発生していて、まだまだブルーオーシャン。
というより過疎地みたいな状況だよ。
--------------------
この原因と打破を組み上げていくことで、一つの収益の柱にだって出来る。
これはビジネスにおいても全く同じ。
今回はメンバーシップ攻略編の最後のテーマ。
コレを知らないことには始まらない。
さぁ、スタートしていこっか。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?