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【時短/思考】時間の無駄を省こう。

やぁ、いらっしゃい。今日も頑張っていこっか。

今回からはまた新しいシリーズだよ。
「時短」ということで、お手軽なお話。

現代人の悩みのタネでもあるよね。
時間がない。そこにフォーカスした記事にしていきたいなと。

時短とは考え方で実行出来る。


このテーマはね、深く話そうと思えばいくらでも出来るんだけどさ。
正直それってしんどいじゃん?

なので今回はちょっと楽なテーマで、
「こんな時にこんな無駄があるよ」的な話をケーススタディ的に、
話していくことでなるほどなぁくらいの感じ。

気軽に読める感じで行こうと思います。

今、この記事を読んでいる人はどんな人だろう。
経営者?サラリーマン?主婦?それとも学生さん?

noteって色んな人がいるし、
X経由でも結構な人数が見に来るからまぢで不明。

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でも誰しも共通している項目がある。
「1日24時間」だね。この話は聞く機会も多いと思う。

夜中に日が変わって、朝になって、昼、夕方、夜。
誰もが同じ時間を過ごしていく。

それなのに、人によって差がある気がするよね?
これはもう「時間の使い方」に差があると言わざるを得ない。

メンバー記事でも既に話したことのあることだけど、
1人の時間が24時間なら、10人集まれば240時間な訳じゃん。

個の力じゃどうにもならんことでも、
集の力でなら覆すことも出来る。

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物理的な集団力もあれば、やはり時間の量がモノを言う。
ただ、これは組織も絡むし条件付きのお話だよね。

「時短」はもっとムダ取り。
考え方一つで全然変わってくる。

「仮説思考」はご存知かな?
いや、そんな言葉があるのかどうかは知らないけど。

単純に私が今思いついただけの言葉。

未経験の物事を目にした時、どう対応するのか?

慌てて何も出来ず指示を待つ。
そういう選択肢もあるけど、時にそれじゃ手遅れな事もある。

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それにそんな大げさな話じゃなく、自分で対応出来ることだったとしたら?
即行動することと、後から火消しに走ること。

前者に比べて後者の時間ロスは大きいよね。
逆に前者はより早く、効率的に解決することが望ましい。

行動に移す前の思考。戦略によって大きく消費時間は削減出来る。
考えようによっては、世の中は実は無駄ばかりさ。

約1億人の日本人が1日1時間を発生させるだけで、
約1億時間。時給1,000円で考えても1日1,000億円の損失さ。

じゃあ、ここからが本題だよ。
「気付き」があることで、時短が出来る。

楽しく時間を生み出していこうよ。

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