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<2020年・2021年>オンコロによるVantage翻訳記事のまとめ

弊社Evaluateとオンコロとのメディア提携が2020年から始まりました。弊社Vantageの翻訳記事を一か所で読めるようにまとめました。
以下のオンコロによるプレスにも書いてあるように、今思うとこの提携も本当にひょんなことから始まったなと思います笑

ご縁というか、人の繋がりというのは本当に不思議だなと思います。

以下に、2020年と2021年の翻訳記事を全てまとめてありますので、ご興味があれば是非ご覧下さい。
ちなみに、一番上に新しい記事を配置するように並べてあります。

2021年


2021.12.24 SABCS 2021 – 変異体への効果がエメラルドを輝かせる

2021.12.03 SITC 2021 – Incyte社が経口免疫チェックポイント阻害薬を発表

2021.11.25 Ash 2021プレビュー-競争が激化する中、Autolus社はアセットを収益化する

2021.11.10 免疫療法は胆管がんにも有効となり得るか

2021.10.26 スプリングワークス社はオンコロジー領域での成功をより大きなものへの序章としたいと考えている

2021.10.20 Esmo 2021–アストラゼネカがエンハーツの壮大なビジョンを提示

2021.09.21 World Lung 2021 –トレメリムマブは精査には耐えた

2021.09.07 トリパリマブの肺がんにおける成功は重要な問題を提起することになる

2021.08.25 抗体薬物複合体が早期治療に進出

2021.08.06 フェソロデックスを越えるSERD製品を求めて

2021.07.28 ESMOバーチャルプレナリー 2021-周術期のキイトルーダに二度目の幸運

2021.07.14 肝臓がんでの損失がエクセリクス社のプレッシャーに

2021.06.25 Asco 2021–Rybrevantの後方に隊列を成すエクソン20治療薬たち

2021.06.11 Asco 2021-Olympia試験の全結果はPARP阻害薬に対する疑念を一掃する

2021.05.28 Asco 2021–肺がんのアジュバント治療でテセントリクが一歩承認に近づくが、全患者には使えないようだ

2021.05.14 キイトルーダのサプライズ承認はバイオテクノロジー企業にとって何を意味するのか

2021.04.26 ノボキュア社はより大きな市場を目指す

2021.04.09 ベーリンガー社のがん領域における重大な発表が近づく 

2021.03.19 イノビオ社の改革は不発に終わる

2021.03.03 リムパーザのOlympia試験の成功は乳がんでの処方を拡大する可能性

2021.02.22 ファイザーがPD-1の秘密を明かす

2021.02.09 2021年、がん免疫療法の周術期治療における可能性

2021.01.29 膠芽腫における希望と経験

2021.01.15 Ror1にフォーカスした企業が5週間の内に2社買収される


2020年

2020.12.17 ベルゲンビオ社は夢見続ける、ジェンマブ社のAXL阻害薬が夢破れても

2020.12.03 ASH 2020 プレビュー-ノバルティス社はタシグナの後継品を売り込む 

2020.11.24 メルク社、ブリストル社のヤーボイをはじき出す賭けに勝つ 

2020.11.13 6年後、ベリカム社はIPOの準備ができていなかったと認めた

2020.11.02 アムジェン社はKRAS阻害剤のアップデートをあえてしなかったのか 

2020.10.23 米国での中皮腫の承認はブリストル社にとって幸先の良いスタート

2020.08.03 チソツマブ ベドチン 子宮頸がん寛解率ベンチマークを上回る 

2020.07.16 第3四半期の大手製薬企業の注目すべきイベント

2020.06.26 ギリアド社、アーカス社の買収を見送り

2020.06.12 TG Therapeutics社、逆転勝利を引き寄せる

2020.06.12 米国がん学会(AACR 2020)-Verastem Oncology社が締結したKRASに関する契約の根拠が明らかに-

2020.06.03 AACR 2020 プレビュー TGITに関する発表は無いが、新しい作用機序に関する発表は多数

2020.05.28 新型コロナの感染拡大で新薬の発売に新たな危機

#Evaluate #オンコロ #Vantage #翻訳記事 #2020年と2021年


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