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伊藤忠商事の『神宮外苑再開発について』に関する公開質問状

 伊藤忠商事が2024年7月3日に『神宮外苑再開発について』というプレスリリースを発表しました(注1)

 その文書の中で伊藤忠商事は神宮外苑の再開発について「様々な方」から「ご質問」を「頂戴し」た際に「誠意をもって対応」してきたと述べています。ですから、一個人である私の質問や疑問に対しても「誠意をもって対応」していただけると信じて、公開質問状を出すことにしました。

 伊藤忠商事の『神宮外苑再開発について』の中で意味がとりにくい記載が多々ありましたので、まず伊藤忠商事の文書を【】で示したうえで、その下に私の疑問点や質問事項を書きますので、「誠意をもって対応」いただけたら幸いです。

【本件に関しましては、様々な方よりご質問やご意見を頂戴しており、その都度誠意をもって対応して参りましたが、大変遺憾なことに、2023年10 月に「ITOCHU SDGs STUDIO」内の子供向け施設を含む4か所に対し、環境問題に取り組む一部の活動家による落書きがなされるという被害を受けました。一部報道によりますと既にこれらの活動家は書類送検されたとのことですが、このような悪質な行為は決して許されるものではなく、斯様な行為に対しては、当社は今後も毅然とした姿勢で臨む所存です。】

 神宮外苑再開発に対して「様々な方よりご質問やご意見を頂戴しており、その都度誠意をもって対応して参」ったとのことですが、それは事実でしょうか。

 具体例を一つ上げると、2023年9月7日付の一般社団法人日本イコモス国内委員会による『イコモス・ヘリテージ・アラート』の対応があります。この『イコモス・ヘリテージ・アラート』の送り先の一つとして伊藤忠商事株式会社代表取締役社長石井慶太氏も記載されています。

『イコモス・ヘリテージ・アラート』の送り先には
伊藤忠商事株式会社代表取締役社長石井敬太氏の名前が


 ですから伊藤忠商事の神宮外苑再開発に対し「様々な方よりご質問やご意見を頂戴しており、その都度誠意をもって対応して参」ったという記載が事実なら、上記『イコモス・ヘリテージ・アラート』に対し、伊藤忠商事として何らかの対応をしてもおかしくないと考えますが、伊藤忠商事のプレスリリースの部分には記載が見られません(注2)し、何らかの回答をした旨の報道も寡聞にして聞きません。

 伊藤忠商事が一般社団法人日本イコモス国内委員会による『イコモス・ヘリテージ・アラート』に何らかの対応をしたのなら、その日時と内容を教えてください。

  また、伊藤忠商事が万が一、一般社団法人日本イコモス国内委員会による『イコモス・ヘリテージ・アラート』に対応しなかったならば、その理由について説明いただければ幸いです。

 次の「2023年10 月に「ITOCHU SDGs STUDIO」内の子供向け施設を含む4か所に対し、環境問題に取り組む一部の活動家による落書きがなされるという被害」の箇所に関しては各マスコミによって報道され、そのような行為がなされたことは知っています。許しがたい行為であると私も批判します。

【また、2024年6月21日(金)に大阪にて行われました当社株主総会にて、神宮外苑再開発につきましては、その重要性に鑑み、質疑応答に先立ち十分な時間を割いて、丁寧なご説明をさせていただきました。しかしながら、質疑応答に入ると、環境活動家の方が、議長からの論点整理等のお願いにも拘わらず、長々と持論を展開されるという事態も起こりました。】

 株主総会でも議長の論点整理のお願いにも拘わらず、環境活動家が長々と持論を展開される事態が起こったとのこと。私も遺憾の意を示します。

 その上で2024年6月21日の株主総会で神宮外苑再開発について説明したパワーポイントや説明資料などを是非公開していただきたいと思います。

 株主説明と同じもので構いませんので、是非公開してください。

【神宮外苑再開発事業は、三井不動産を代表施行者とし、明治神宮、日本スポーツ振興センターと当社の4社でコンソーシアムを組み行っているものですが、斯様な状況を踏まえ、改めまして今一度、正しくご理解いただくために、当社が再開発に参加する意義や緑の保全についてご説明をさせていただきます。】

 伊藤忠商事が神宮外苑再開発事業に参加する意義や緑の保全について説明する前に、神宮外苑再開発事業に関する事実関係を3点確認させてください。

 まず、神宮外苑再開発事業の中に三井不動産の所有地はないと聞いています。それは事実ですか。

 そして、神宮外苑再開発事業の一番の地権者である宗教法人明治神宮が代表施行者ではないのはどのような理由からですか。

 最後に、テピアが神宮外苑再開発事業に加わっていない理由について説明ください。

『明治神宮外苑地区権利者の所有面積について』によれば、
三井住友信託銀行の所有面積の記載はあるが代表事業者の三井不動産の所有面積の記載はない


【まず「再開発」という言葉から、当プロジェクトが一帯の樹木や自然環境をむやみに破壊してしまうかのような誤解が生じているのではないかと懸念しております。我々の計画は今の、そしてこれからの「みどりを守る」プロジェクトであり、環境が破壊されてしまうことを懸念されている一部の方々の誤解とは全く異なるものです。】

 反対派にもいろいろな人がいますから、伊藤忠商事が指摘しているレベルの人もいることについて否定しません。その上で私は樹木や自然環境の破壊ではなく、神宮外苑地区地区計画変更を主に問題にしています。

 サブトラックの用地確保が困難という敷地面積の問題や各種法規制の問題があり神宮外苑はメインスタジアム建設予定地として支障があることは2016年東京オリンピック招致時点で明らかでした。だからこそ、2016年東京オリンピックのメインスタジアムは晴海に建設予定でした。


「都市計画法等の規制が多い霞ヶ丘では不可能な、10万人規模のスタジアムや補助競技場等の用地を確保可能」と書かれた『2016年オリンピック・パラリンピック競技大会招致活動報告書』P36

 にも拘わらず、必要条件ではない収容人数8万人のメインスタジアムを口実とし、そういう場所に無理やりメインスタジアムを建設するために都市計画を変更し再開発促進区を適用し、神宮外苑の風致地区の区分変更をし、公園町づくり制度を後付けて適用し、第1種市街地再開発事業をなぜか個人施行で行ないます。

 私のような都市計画制度の素人には、なぜこのようなことができるのか理解できません。一般の人々と同様にその地域の各種法規制の範囲内で事業を行うことこそ、大企業の果たすべき役割だと考えますが、私の解釈は間違いでしょうか。間違いであるなら、伊藤忠商事は現行の法制度を緩和する手法をわざわざ選択する理由について誰にでもわかるように丁寧に説明してください。

【日頃、皆様に親しまれている神宮外苑のみどりを維持するためには、継続的な樹木の管理、倒木や古くなった樹木の植え替えがどうしても必要です。神宮外苑の緑は人工林です。】

 樹木伐採をメインに反対している人でこの指摘を理解していない人はほぼいないと思いますが、そういう人がいるかも知れないことについては同意します。

 しかしながら、このような認識を持っているのは反対派だけではありません。この事業の施行認可した小池都知事も伊藤忠商事が指摘した点を十分に理解していなかったと疑わせる発言をしていますから。

 6月19日に開かれた日本記者クラブ主催の共同記者会見で小池都知事は「原生林である内苑と外苑は人工林なわけでございます。その点はよく理解をしていただいていないのかなと思います」と発言しています。(注2)

 小池都知事が神宮外苑の緑は人工林ではないという理解で第1種市街地再開発事業の施行認可をしたのでは?と私は疑っておりますが、私の疑いが事実誤認だという証拠を伊藤忠商事がお持ちなら、その具体的証拠を示していただけたら幸いです。

神宮外苑地区第1種市街地再開発事業を施行認可した際の都知事が小池百合子氏
であることを示した令和5年2月17日付『東京都公報』


【これらの管理や維持を日々行っているのは行政等ではなく、明治神宮をはじめとする土地所有者です。土地所有者の弛まぬ自助努力により、永年に亘り神宮外苑のみどりは守られてきました。因みに、当社敷地には当社社屋と付帯商業施設があり、樹木につきましては街路樹や生垣、中庭の植栽などがあるのみです。】

 行政等って微妙な言い方です。「明治神宮をはじめとする土地所有者」が「管理や維持を日々行っている」であろうことは否定しません。そうであるなら土地所有者の一員である独立行政法人JSCも当然その中に含まれるでしょう。独立行政法人は民間とは言えないので行政等の等にはJSCが含まれるという解釈は十分に可能であり、望ましい言葉づかいだとは思えないという指摘だけはしておいて本題に入ります。

 「樹木につきましては街路樹や生垣、中庭の植栽などがあるのみ」の伊藤忠商事ではなく、第1種市街地再開発事業で一番の所有面積をお持ちの宗教法人明治神宮が神宮外苑のみどりの維持にどのくらいの費用や時間、人手がかかるのか説明をした方が一般の人の理解が得られると思います。

 是非、説得して宗教法人明治神宮自身で説明するように働きかけていただけないでしょうか。その説明を受けて樹木伐採問題にしか関心を持たない反対派の一部を切り崩せるかもしれません。

【「みどりを守る」には当然のことながら大変多くの資金が必要です。その資金は、秩父宮ラグビー場、神宮球場等神宮外苑にある施設からの収入より得られています。】

 伊藤忠商事の皆様。貴重な情報ありがとうございます。秩父宮ラクビー場の施設収入が宗教法人明治神宮に入っていると解釈する余地がこの書き方ならありますけれど、まさかそういう意味じゃありませんよね。

 神宮球場やテニスコート、バッティングセンターなどの明治神宮外苑の施設収入が宗教法人明治神宮のみどりを守る部分に使われており、秩父宮ラグビー場の施設収入は宗教法人明治神宮には入っておらず、JSC所有地の神宮外苑のみどりを守る部分に使われているという理解でよろしいですか。まずこの点を確認させてください。

 その上で、神宮球場やテニスコート、バッティングセンターなどの施設収入のどの程度の割合が宗教法人明治神宮のみどりを守る部分に使われているのですか。同様に秩父宮ラグビー場の施設収入のどの程度の割合がJSC所有地の神宮外苑のみどりを守る部分に使われているのですか。教えてください。

 その際には金額も示した方が樹木伐採反対でこの運動に取り組んだ人を切り崩すためには重要ではないかと指摘しておきます。

【その一方で、これらの施設の老朽化は進んでいます。秩父宮ラグビー場は築76年、神宮球場においては築約100年と多くの時間が経過しており、施設の安全性・防災性の向上、またバリアフリー対応等への更新という観点から、建替が喫緊の課題となっています。当社本社ビルもまた然りです。】

 建物の築年数を杓子定規に当てはめる姿勢とSDGsを大切にしている伊藤忠商事の企業理念の方向性が同じ方向だとは私にはとても思えませんが、伊藤忠商事の単独事業ではないので、とりあえず脇において質問します。

 神宮球場は耐震工事がすでに完成していますから、安全性・防災性は向上していると思われます。また、秩父宮ラグビー場の現在の耐震性の数字はどの程度あるか示してください。

 新国立競技場の際、事前に久米設計に耐震改修に関する調査を依頼し、耐震改修工事で強度は保てるという趣旨の所見が出されていながら、その資料を握りつぶして耐震改修ではなく新規建設を行ない、その結果、現在に至る維持経費等で問題になった事例がある以上、具体的根拠に基づく比較が必要だと私は考えていますので。

株式会社久米設計による『国立霞ヶ丘競技場陸上競技場耐震改修基本計画(抜粋版)』
p8所見 建築・構造

 そして、計画では秩父宮ラグビー場と神宮球場を入れ替えるとされています。なぜ秩父宮ラグビー場と神宮球場を入れ替えるのですか。入れ替えるのなら新規建設に該当し、建て替えには当たらないと思いますけれど、入れ替えがなぜ建て替えになるのですか。説明していただけますか。

『神宮外苑地区第一種市街地再開発事業 施設建築物の設計図』全体配置図

 秩父宮ラグビー場を神宮球場の方向に入れ替えることにより建国記念文庫周辺の樹木に大きな影響が出る可能性がある。そのことが樹木伐採だけ問題視する連中を勢いづかせる結果につながっていると思いますから、秩父宮ラグビー場と神宮球場を現在地で建て替えることに変更するなら、この計画に反対する人数はぐっと減ることになる気がしています。 

2023年2月17日に明治神宮外苑苑長石井拓蔵氏から新宿区長あてに出された東京都風致地区条例3条の規定による「明治神宮第ニ球場解体工事の為の木竹の伐採」の許可申請書の
19既存樹木調査リストの一部

【伊藤忠商事が当プロジェクトに参画した経緯は、築43年を経過し老朽化が始まりつつある東京本社ビルの建替を検討するにあたり、既に計画検討が始まっていた神宮外苑の「みどりを守る」ための施設建替計画において、各社の建設費捻出や事業継続性が課題であったことから、当社も含めた地域一体開発という手法で解決していこう、と声をかけていただいたことに始まります。】

 伊藤忠本社ビルの単独立て替えのプロジェクトがあったのなら、そのプロジェクトの名前と計画の日時、そのプロジェクトを中止ないし取りやめた日時について教えてください。

『既に計画検討が始まっていた神宮外苑の「みどりを守る」ための施設建て替え計画』とは具体的には何のことを指しているのですか。具体名称と声をかけた相手方とその日時について説明ください。

 関連して各社の建築費や事業継続性の見積もりは誰がどのようにして算出したものですか。そのプロジェクト関連資料を出せるだけすべて示してください。

 それらがきちんと公開されるならば反対派の切り崩しに絶大な威力を発揮すると思います。

【この手法は、地域全体で新たに建設可能となる総床面積を、土地所有者の計画ごとに按分し、その権利に応じた資金をコンソーシアムに拠出するというものです。】

 この手法とは何を指しているのですか。具体名称をお示しください。

【当社が単独で建替をする場合は現法令の様々な規制のため現本社ビルよりも低いビルしか建設できないところを、一体開発に参画することでより大きなビルを建設することが可能となり、東京本社ビル敷地の資産価値が増加します。】

 素晴らしい本音の主張ありがとうございます。単独立て替えでは今の本社ビルより低いビルしか建築できないけれど「一体開発に参画することでより大きなビルを建設することが可能となり」「本社ビル」の「敷地の資産価値が増加」すると。

 さすが一流商社は考えることが違いますね。私は思いつきませんでした。

【そして当社がコンソーシアムに拠出する資金もまた、神宮外苑の施設建替や更新に活用され、そこからまた収益が生み出され将来に亘り神宮外苑の「みどりを守り続ける」ためへと循環していくのです。】

 伊藤忠商事がコンソーシアムに拠出する資金はいくらですか。

そしてコンソーシアムに拠出する資金のうち、どれくらいの割合が神宮外苑の「みどりを守り続ける」ために使われるのですか。

 資金管理団体等の規約なども含め、提示していただけたら嬉しいです。

【当プロジェクトは、既存樹木を出来る限り守りながら移植や新植もおこない、緑の量をこれまでよりも増やし、より豊かな自然環境を創っていくという計画です。有名な4列の銀杏並木については計画策定当初から伐採が検討されたことは全くなく、将来に亘り保全されます。】

 事業者がこのような主張を繰り返ししていることは知っています。にも拘わらず、樹木伐採反対派がいつまでも勢いづいているのは、実現可能性に疑問点が持たれているからです。

 同じ説明を繰り返すより、日本イコモスに聞かれたことに対し、具体例でキチンと反論する方が、樹木伐採反対派の切り崩しには有効だと思います。

【もしこれら施設の建替が進まない場合、老朽化が進み近い将来には「みどりを守る」ための資金も得ることは困難になり、この先のみどりを維持管理することも出来なくなります。即ち当プロジェクトは神宮外苑の「みどりを守る」ために、その資金を捻出する周辺施設建替を行うものです。】

 飛躍がありすぎです。神宮球場は耐震改修工事が終わっているから、ある程度の期間は継続使用することができると考えるのが常識だと思います。

そして、耐震補強工事をしたにもかかわらず、すぐに神宮球場を老朽化で解体するような事態は耐震補強工事の欠陥も疑われるような事態と言わざるを得ません。

神宮球場の耐震補強工事は不十分な工事だったのですか。不十分な工事だったならばどの箇所が不十分だったのですか。きちんと説明してください。

【青山のこの地で43年に亘り東京本社ビルを構えてきた当社としても、都内でも稀有な素晴らしい神宮外苑の環境が破壊されることは、皆様と同じく認め難いことであり、全く望んではおりません。】

 ここの部分が私と伊藤忠商事との考えが決定的に違うところです。

 私は2013年の神宮外苑地区地区計画決定とそれに関連して作られた新国立競技場その他の施設によって神宮外苑の環境は既に破壊されていると思っています。その立場から質問します。

 新国立競技場建設に伴う建設用地確保のため、都営住宅である都立霞ヶ丘アパート住民が何の落ち度もなく追い出されました。

東京オリンピックのメインスタジアムである新国立競技場建設の作業ヤードとして都営住宅である都立霞ヶ丘アパートの10棟の建物を取り壊すことを示した『特命理由書』

 あなた方の伊藤忠商事本社ビルと違って大きなビル建設どころの騒ぎではありません。だって引越しを余儀なくされましたから。

 そういう人々に対して神宮外苑の再開発の恩恵を受ける一流商社の伊藤忠商事として遅ればせながら支援をする気はありますか。

 支援をする気があるなら具体的方策を、支援をする気がないならないとお答えください。

【ブランドイメージの維持・向上のためにも、当社は神宮外苑再開発に、コンソーシアムの一員として最も高い関心を持って取り組んで参ります。その結果として、東京本社ビルの建替のみならず、コンソーシアムが目指す安全快適で緑あふれるまちづくりに長きに亘り寄与することができるのです。私どもが再開発計画に参加する理由がそこにあります。】

 言っていることが分かりません。テピアのように第1種市街地再開発事業に加わっていない周辺地権者もいる以上、伊藤忠商事がこのコンソーシアムに参加しなけければならない必然性が理解できません。

 どのような社内論議を経てこのコンソーシアムに参加したのですか。経緯と日時についてお示しください。

 単独で建て替えると現在の本社ビルより低いビルしか立たないけれど参加すれば資産価値が増すという自己中心的な発想以外の立派な考えをお持ちなはずですよね。一流商社ですから。遠慮せずに意見を開陳してください。

【改めまして正しいご理解を深めていただきたいと思います。】

 正しい理解を深めるためにぜひ私の質問に答えてください。よろしくお願いします。

注1ー『神宮外苑再開発について』の全文は下記参照。

https://www.itochu.co.jp/ja/news/news/2024/240703.html...

注2ー伊藤忠商事のプレスリリースは年ごとにまとめられている。具体例は下記参照

プレスリリース|伊藤忠商事株式会社 (itochu.co.jp)

注3ーこの発言は【ノーカット】東京都知事選 立候補予定者4人 共同記者会見の47:35付近で確認できます。

https://www.youtube.com/watch?v=AqW6wHT6maM&t=2855s 

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