【フォロワー3.3万人】TikTokを始めた3つの理由
TikTokを始めた3つの理由
こんにちは、くろねこ工房です。
このような疑問はありませんか?
▶TikTokって稼げるのかな?
▶TikTok流行っているけど、実際どうなの?
▶TikTokの将来性はどうなんだ?
本記事では、このような方向けに、
わたしがTikTokを始めた3つの理由を紹介します。
TikTokを始めた3つの理由
①TikTokで稼げると思ったから。
②TikTokに流れが来ていたから。
③TikTokを含む「ショート動画マーケット」が広がっていたから。
余談ですが、この記事を執筆しているわたしは、
フォロワー3.3万人のアカウントを運営しております。
ぜひ覗いてみてくださいね(o^―^o)ニコ
それではさっそく、参りましょう。
①TikTokで稼げると思ったから。
まずはこちらの記事をご覧ください。
(タイトル:TikTok、210億円規模の米国クリエイター支援ファンドを発表)
この記事は、2021年7/28に発表されました。
でも実は、それ以前に収益化についての発表がされていたのです。
これを見たわたしは、「稼げる!」と思い、
2020年の11月にTikTokを始めました。
現在はフォロワー3.3万人を獲得することができ、
「とてもよかったなぁ」と思っています。
とっても優しいフォロワーさんにも出会えましたしね(o^―^o)ニコ
②TikTokに流れが来ていたから。
TikTokを始めようと思ったわたしは、
「TikTokマーケットの大きさが知りたい!」
と思い、ネットで調べました。
するとこのようなデータが見つかりました。
このデータは「現在までのTikTokにおける消費者支出額」を表しています。
簡単に言えば、「TikTokのマーケットの大きさ」を表していますね。
どうでしょう?右肩上がりですよね。
このデータも見たわたしは、
「TikTokを始めないとヤバい」
と思い、すぐに始めたのを覚えています。
③TikTokを含む「ショート動画マーケット」が広がっていたから。
こちら2つの記事をご覧ください
・YouTube shortsの収益化記事
・Instagram リールの収益化記事
これらの記事はわたしが始めた後に発表されたものです。
ですが、
以前から、TikTok以外のプラットフォームでも
収益化について、発表されていました。
現在も「BIG3ショート動画市場」
(TikTok・YouTube shorts・Instgram リール)は収益化が続いています。
このようにショート動画市場は拡大を続けていて、
その王様である、TikTokはやるべきだと考えました。
【結論】TikTokを始めてみよう
わたしはTikTokを始めてよかったと思っています。
TikTokはこれからも伸びるプラットフォームであり、
少しでも始めておくのが賢い選択だと思います。
様々なジャンルに伸びる余地がありますので、
「じぶんが得意なジャンル」
で勝負していくのが、最善の選択です。
ぜひあなたもやってみてください。
わたしみたいに、人生が変わるかもしれませんよ…?
(まだTikTokをダウンロードしていない方はこちらから)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?