【占い系アフィリ編】もう迷わない!KWがスルスル出てくるロングKW無限∞思考法
※2023年11月11日土曜日11:59までセール価格3,000円で販売中です。(2023年11月11日12:00追記:通常価格へ移行いたしました。)
→2023年11月11日土曜日12:00から通常価格5,000円での販売となります。
プロデューサー「すぎ」が誇る「無限∞KW選定思考法~占い系アフィリ編~」があなたのキーワード選定に革命をもたらします。
どうも、制作担当「私」です。
突然ですが、すぎはやりすぎです。
普通こういうプロ同士のコラボnoteって相手を褒め倒すのがお作法だと聞いたのですが、代わりに今日は「すぎ」を徹底的に根性入れて悪く言ってみたいと思います。
まず普通にプロの目(私)からみて
・情報出しすぎ
・(プロから見れば)業歴浅すぎ
・人様に無料で情報出しすぎ・エセコンサルなぎ倒しすぎ
です。
これにより何が起きているか。
業界内での賛否両論(笑)。
特にインフォ業界は、すぎ個人がどうこうというより、こうした人がいるのはどうしても目の上のたんこぶのように思っているかもしれません。
そんなすぎが、また出しました。
今回は色々と業界人もうごめく「占い系アフィリのSEO無限KW」の出し方について。
聞いてみると確かにSEOコンテンツマーケティングの現場(※要するにサイトを作るのにウン百万、記事は1記事の予算がウン万円など、ちゃんと予算かけているタイプの案件を扱う現場)でも普通に通じる段取りでした。
まあ、これを出すというのは「すぎ」のもうひとつの「やりすぎ」が原因なのでしょう。
すぎ、人にギブしすぎ。
良いことだと思ったらすぐ情報提供しすぎ。
あと、(業歴20年以上の私から見ても)勉強しすぎ。
メシどき風呂どき散歩どき。
涼しい顔しながら、あらゆる時間で努力と勉強とギブを考え続けていないと、ちょっとここまでは到達しません。
ということで・・・そんなすぎの緻密な計算式を紐解き、今回あなた様に軽快なトークと小気味良いジョークでnote本編をお送りしていくのは私。
Webマーケティング歴20年以上!
アフィリエイト歴15年以上!
セミナー講師経験多数!
+
受託でSEO記事の執筆やSEOコンサルティングを法人様から請け負う制作会社で代表をしております「私」がお届けします。
これは言ってしまえば「ロングKW無限∞思考法」という、まさに金脈を掘り当てるための地図でありソナーであり、コンパスでもあるのです。
少なくとも、今までの「KWが全然出てこないな~」という苦労は笑い話に変わります。
少なくとも1番、2番については夢のような話ではありません。それは確かな実績に基づいた、確固たる方法論です。
KW選定で挫折した経験のあるブロガーにこそ見て欲しい。そして「私」的には、できれば同業には(ライバル増えて困るから)あんまり見てほしくない。
※プロのSEO屋はもっと違う方法とか、高級な機械とか使ってんだろ!?っていう人がいると思いますが、半分正解、半分間違いです。
プロでもジャンルによっては、普通に今回の方式に近いやり方でKWを出したりします。少なくともツールでの解析が難しいジャンルになってくると、最後に勝つのは今回ご紹介する仕組みだったりするわけですね。
では本編。
占い系アフィリエイトが難しい理由を考察してみた
簡単なようで難しい占い系アフィリエイトですが、その背後には何があるのでしょうか。
それについて探ってみましょう。
①そもそもKWがフワっとしていて狙い目がわからない
占い系アフィリエイトの難しさの一つは、狙うべきキーワード(KW)が定まらないことです。
ニッチな需要が多く、それぞれが分散していますから、一概にどのKWを狙えば良いのかは一筋縄ではいきません。
大きなKWを狙っても、初心者や一般ブログで勝つのは至難の業。
大手企業がすでにその領域に進出しているからです。
②大手の資本参入がエグい
次に、大手企業の進出が占いコンテンツSEOにおけるライバルとなります。
私自身も仕事で占いコンテンツのSEOを担当することがありますが、大手企業との競争は厳しいものがあります。
特に最近では、SNSからの流入も含めて、一層の激戦区と化しています。
③結果的に訴求よりも集客KWの選定でコケる人が多い
そして、結局のところ訴求よりも集客KWの選定でつまずく人が多いという現実。
せっかくの良質なコンテンツも、適切なKWを選べなければ集客することは難しいですね。
これらを踏まえて、次章では占いKWで攻めるための準備と材料について語ってみたいと思います。
占い系キーワードの無限大戦略を構築するための準備と材料について語ってみたいと思います
手始めに、訴求先案件の記事LPや訴求ページの重要性から見ていきましょう。
まずは訴求先案件の記事LPや訴求ページを用意します。
これは、時折ASP提供のLPへ直リンクする方がいらっしゃいますが、その場合、初めて訪れた人には何が何だかわからなくなり、結果的にブラウザバックされてしまうことが多いです。
そこで、基本的には訴求用のクッションページを用意し、そこから記事へと飛ばす形を取ることをお勧めします。
次に、「あるリスト」を用意してください。
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