8月16日 時計の針は止まらない

一応のケリは付いた
ここ2週間の親関連のゴタゴタに区切りをつけようとお盆は実家に帰っていた。3人で集まり過去の自分の気持ちをこんこんと話し、相手の言い分も受け止めた上で「それなら私はこう思います」と言葉を投げかけ続けた。すごく時間はかかったもののどれだけ傷付けられたかは分かってもらえたようで、一先ずはそれ相応の距離感で接しようという話になった。これ以降は向こうの出方次第なのでなんとも言えないところはあるがなるべく建設的なやり取りをできるようにしていきたいと思っている。このゴタゴタでメンタルに多大なダメージを負い何も手につかない時間があったが、そんな中でも時間は遠慮なく進むし時は戻らないのが自然の摂理だ。晴れ晴れとした未来のために時間を割いたので悔いても仕方ないことではあるが、もっと楽しいことに時間を当てたかったな。

プリコネのメインストーリー
昨日は15日、つまりプリコネのエリア更新の日だ。ハーフアニバーサリー生放送でアメスが実装されることが告知されたということはそのようなストーリーの流れなのだろうかと気になって久々に更新初日にストーリーを読んだ。各々の思いが錯綜し、ミロクがなんかすげーことになり、アメスはワチャワチャ頑張って助けて、なんとなく匂わせる程度だったミソラの経緯が語られ、諸々のアクシデントにより早まったエリスの計画も大詰めとなってきた。正直、ここ半年のストーリーで一番面白かったと自分は感じている。特にミソラについて感じた思いが大きかったので別のnoteでまとめてみようと思った。個人的なここすきポイントはゼーンと対峙するシェフィの声が少し泣きそうな声だったところです。

正常性癖ラジオ
フォロワーのナイルさんという性癖と性欲の化け物が開催している「どんな性癖も正常だと認めた上で性癖について話し合おう」という趣旨の正常性癖ラジオというものに今週末ゲストとして出ることになった。話す内容は主に異種族間交流モノ好きから高じた異種姦とそれに準じるシチュエーションの話になると思う。金曜にやる予定なので話す内容の大まかな吟味はしとこうと思う。

そんな感じでした、それではさようなら。