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誰もが刃を持っている

おはよう、こんにちは、こんばんはkuroです。
今回はちょっと前に色々あって再確認したことをつらつらと書いていこうと思います。相変わらずサムネは適当です。

んで、なにを思ったのかというお話ですね、そんな難しい話ではないです。「よっぽどじゃない限り他人を舐めない方が良い」っていうそれだけの話。昔の自分は割と早期に人に対して「どうでもいいな」ってレッテル張りがちでした。今でもそうですが自分の人を見るときの判断材料って割と直感が多いせいで、その直感に頼りすぎて(この人そんな絡まんでいいかなあ……)って判断をそこそこの人数に下してたわけですね。

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自分の技術や技能をあまり表に出さない人間ってのはいますし、趣味での繋がりだとそんなのものを示す必要なんて無いので余計にそうでしょう。しかし、思いもよらない人がマジで意味わからんレベルに凄い技能を持っていたり、中々にビッグな人であることが自分が色んな人と仲良くしてきた中だけでもそこそこありました。つまり、実際はもっと居たはずなんですよね。んで、そういう人と仲良くなると自分に取ってかなりすごーーーくプラスになるんですよ。やらしい話は置いとくとして、まずそういう人の話は滅茶苦茶面白いです。そこまでの能力を持っている人はその人なりのノウハウを持っていて自分の人生に大いに参考になりますし、そう易々と触れれん知らん世界のお話を聞けたりします。まあ、普通にかかわらない方が良い人間ってのも存在するんですけどね。

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考えてみれば人間生きてりゃ何処かしらで戦うために磨いてきた刃を持ってるはずなんでそりゃおもろいよなあと。要するに表面上よくわからない人だし大したことがないと高をくくって適当に接すると損するなって感じ。まずそもそも人脈を広げるのはアドでしかないので仮に直感で微妙だなと思っても懐の刃を考慮せずにその判断を下すのは早く、とりあえず関わるのは大事だと思ったお話でした。今思い返すと自分の大好きな漫画の1つである「暗殺教室」で同じような事言ってる話がありましたね。読み込みと自分の中への吸収が足りませんね。

最後に
装備しているクリーチャーは無尽を持つ。(そのクリーチャーが攻撃するたび、そのクリーチャーのコピーであるトークンを、防御プレイヤー以外の対戦相手1人につき1体、タップ状態でそのプレイヤーまたはそのプレイヤーがコントロールしているプレインズウォーカーを攻撃している状態で生成してもよい。戦闘終了時に、それらのトークンを追放する。)
装備(4)

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