依存について思う事

おはよう、こんにちは、こんばんはkuroです。
今回は依存に対して思ってる事についてつらつらと綴っていこうと思います。サムネは適当です。

自分は何かに対して依存する事を1から10までだめだと思っていました。理由はなんとなくわかっていて、学生の頃に学校側から定期的に受けていた薬物依存防止教室と好きなドラマで共依存の話があったからだと思います。

クソ懐かしいな

しかし、最近は程度の問題はありますが何かに依存して生きても別にいいんじゃないかと思ってきました。勿論、法に触れたり他人に迷惑を掛けたりする程になるとダメですが自分自身これがあるから楽しく生きていけると思っているものがちょくちょくあるからです。大きく分けると「ゲーム」と「友達」の２つですね。友達に関してはまあ置いとくとして、ゲームに関しては正直小学生辺りからずっと依存症です。マリオ64でワクワクを覚えスマブラで殴り合ったりエアライドでデッドヒートを繰り広げたりキングダムハーツで冒険したりペルソナで世界を救ったりスプラトゥーンで撃ち合ったりプリコネで君と繋がったり。まあ、その他諸々いっぱいです。なんなら友達も殆どゲーム繋がりなのでゲームが無かったら零です。終わりです。そんなんなんで自分はゲームがあるお陰で生きてて楽しいと言っても過言ではありません。これで「依存はダメや！」って言えたもんじゃないなって話ですね。なので依存がダメじゃなくてダメな依存があると自分は思っています。

それは依存先が少ない事。

何か1つに依存して生きているとそれが崩れた時マジで一瞬で終わります(実体験)。それで数年潰したからマジで他人には頼ろうな、いやマジで本当に。だから、依存するなら依存先は複数作ってどれか潰した時は補給しような！

友達！
スプラトゥーン！
プリンセスコネクトRe:Dive！

最後に
闇のドMはクラバトのトレーニング期間待って引くか決めようと思います。