キタカミの里
9月13日に『ポケットモンスタースカーレット&バイオレット』のDLコンテンツ前編である『碧の仮面』が配信されました。
ポケモンユーザーとして、早速プレイしました。
何故なら、追加ポケモンとの出会いにウキウキだからです。
今まで手持ちポケモンに連れていた『ロコン』が追加ポケモンにいたので、コレはプレイしなければ、新たなロコンの魅力を見つけなければならないと、謎の使命感に燃えてました。
ただ、始めて間もないので、野生のロコンと遭遇する時間はありませんでしたが、始めの町『スイリョクタウン』で人馴れしたロコンに遭遇。
キャワワァァですね。
それだけで、癒やされましたが、やはりキャンプや撮影で、可愛さを見つけていきたいでし、今作の推しポケモン『ニャオハ』との絡みもみてみたいです。
さて、そんな『碧の仮面』の舞台である『キタカミの里』のモデルは、岩手県北上市なのか疑問に思う。
北上市には『鬼剣舞』と呼ばれる祭りがあり、ゲーム内でも祭りの描写があり、鬼のような面を被っているので、舞台は北上市で間違いないと思います。
更に、アップルヒルズという地名がゲーム内に存在しますが、この辺りも北上市の名産にりんごがあることにも由来しているのかな?と思いました。
最初は東北の良い所取りの、架空の世界をイメージしてましたが、ゲームをしつつ、北上市を調べることで、キタカミの里=北上市の噂話が真実と思えるようになってしまった話です。
聖地巡礼とは言いませんが、お隣の県ですし、一度はポケモンを持って北上市へ行ってみたいものです。
おしまい。
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