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2020年7月の記事一覧

月額会費制のコミュニティをつくろう!noteのサブスク「サークル」の活用事例、運営のポイント

【2022年7月4日追記】 noteのサークルは、2022年7月に「メンバーシップ」として生まれ変わりました。 限定コンテンツでファンやメンバーとコミュニケーションできるという特長はそのままに、メンバー特典記事やメンバー特典マガジンを組み合わせてご利用いただくことで、ふだんnoteで書いている記事やマガジンをメンバー限定で公開して収益化することができます。 くわしくは、こちらのページをご覧ください。 ・・・ noteには、あらゆるジャンルのクリエイターが月額会費制のコミュ

月額制で記事を販売しよう!noteのサブスク「定期購読マガジン」の活用事例、続けるポイント

「定期購読マガジン」は、月額料金を支払った購読者に向けて、定期的に記事を配信できる機能です。自分の考えや知識に共感してくれる人に向けて、定期的に記事を配信してみませんか?この記事では、人気の定期購読マガジンの事例と、マガジン運営のポイントを紹介します。 人気の定期購読マガジン事例 事例紹介1)吉本ばななさん / どくだみちゃん と ふしばな 人気小説家、吉本ばななさんによる定期購読マガジン「どくだみちゃん と ふしばな」。週に一度のペースで吉本ばななさんご自身によるエッセイ

note活用方法#2 - 有料マガジン

noteでは、文章をはじめ、音声やイラスト、動画など、さまざまなコンテンツを販売することができます。 note活用法#1でご紹介した有料記事がある程度の数になったら、好きなテーマにまとめてマガジンの形で販売できます。 この記事では、はじめて有料マガジンをつくるときのポイントと、参考になる事例を紹介します。 有料マガジンとは? 有料マガジンは、本や雑誌をつくるイメージで、複数の記事を1つのパッ  ケージとして有料で販売できる機能です。マガジンには、有料だけでなく  無料の記事

note活用方法#1 - 有料記事

noteでは、文章をはじめ、音声やイラスト、動画など、さまざまなコンテンツを販売することができます。 この記事では、はじめて有料記事をつくるときのポイントと、参考になる事例を紹介します。 有料記事とは? 有料記事は、記事1本ごとに値段を付けて販売できる機能です。記事を書い  たあとに「公開設定画面」で価格と有料エリアを設定するだけで、かんた  んに販売できます。 有料記事をつくるときのポイント 有料記事をつくるときのポイントを5つご紹介します。      1)あなたなら