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MacBook買ったら「iPadはパソコンの代わりなる」派になった

iPadとMacbookどちらを買おうか。PCの代わりにiPadを買おうか。

そんな話題をネットで見かけるたびに「PCの代わりにはならん。無理やりPCっぽく使うくらいならPC買っとけ」と思っていたのだけど最近MacBookを買ったら意見が変わった話。

結局は画面の大きさ

今まで27インチのiMacを使っていた時はやっぱパソコンじゃないと無理やな〜って思うシーンがあったけど、それは画面がでかいことが重要だっただけなのかも。自分の思っていたPCじゃなきゃだめな主な理由が「ウインドウを並べて作業する」「同時に複数の情報を見比べること」っていうことなんだなと。

MacBook13インチに乗り換えてみると...

13インチで作業しようとするとやっぱり画面は小さくて、Split Viewやデスクトップ切り替えを駆使して使っていく感じになる。これはつまりiPadと同じ使い方。

むしろMacBookの小さい画面でいじってみたら、iPadOSが小さい画面に最適化されてることがわかり、MacBookはiPadよりも画面が狭く感じましたね。

これは慣れの部分も大きいだろうからだけど。

まとめ

どのみち僕の使い方では外部モニター必須なのでiPadだけではダメなんだけど、ノートPCの画面サイズだけで事足りる作業内容の人であればiPadだけでもやっていけそうだし、用途によってはむしろiPadの方がいいかもね。と思った。

MacBook買ったら「iPadはパソコンの代わりなる」派になった。

そういえば僕がiPadつかいこなしまくりの達人だっていう前提を書き忘れていた。

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