ぼくは石をひろった 黒木八 2020年1月4日 23:54 ¥100 その生き方で 自分を責めて多くを君に期待して 全身(からだ)に毒がまわるぼくにしか分からないものをカタチにしても気づかないところを 君がみている君の匂いが 残っているその道を外れて 自分の道をなんど振り返っても いつもふつうにみえる ダウンロード copy ここから先は 135字 この記事のみ ¥ 100 購入手続きへ 有料マガジン ¥ 100 黒木八、詞集 100円 今は昔、詞を書いておりました。これまで書いた詞を全て掲載していきます。 購入手続きへ ログイン この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート