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インターネット時代の稼ぎ方9選

黒川哲夫さんは、コピーライターやコンサルタントとしてトップで成功された方ですが、今は引退して別の事業をされてます。そんな黒川さんも、今の時代は「ネット」で稼ぐことを推奨しています。今日は初心者の方のための、「どうやってネットで稼ぐか」を教わったので、そちらをまとめて見たいと思います。

1、バイトの求人募集アプリをダウンロードする

アプリでなくても、バイトのサイトに登録でもいいと思います。短期決戦で稼ぎたい場合は、求人サイトで様々な募集をしているので、短時間、副業可能、在宅可能、などのキーワードで探すと何かしら見つかるはずです。今はネット上に無限に仕事はあふれています。また、クラウドソーシングサイトで業務委託の仕事を見つけるのもいいでしょう。これならすぐに在宅でも稼げるはずです。これが一番現実的な方法になります。(怪しい副業もあるので、安易に「在宅ワーク」の文言で検索して、稼げます、の言葉に惑わされないようにしましょう)

2、転職する

バイトや副業、在宅の業務委託ではなく、思い切って転職するのもいい方法です。自分でどんな会社がいいのか、研究する、自分で探して行くのが一番です。情報は無限に溢れています。副業から初めて本業にして行くのも方法かと思います。

3、物販をして稼ぐ

これも今の時代、ハードルがものすごく低くなりましたね。一番知名度が高いのは「メルカリ」だと思われますが、本当に多くの人がやっています。大切なのは、物販が好きかどうか、と言うこと。好きでなければ続きません。自分の不用品でもなんでも売ってみて、売れた時に楽しい、と思たら、きっとあなたは物販が好きなのです。好きならぜひ極めて、Amazon転売、ネットショップの経営、をやってみるのもいいですね。これも、やり方はyoutubeなどネット上に溢れています。初めてでも、勉強しながら進めて行くことが可能です。

4、情報で稼ぐ

コンテンツビジネスというものです。本を読むのが好き、本を読むのが得意。そんな人は、本から得た情報を自分でまとめて、「情報屋」をやって稼ぐ方法があります。黒川哲夫さんもこれで大成功されています。本は嫌いだとか、勉強とか新しい情報を仕入れるのが好きではない、という人は避けた方がいいかもしれません。

5、仲介で稼ぐ

いい商品を見つけたら、それを紹介して稼ぐ方法です。世の中には、世のためになる商品やサービスを提供している企業や個人がたくさんいます。その人たちと組んで、商品を紹介する、広めて行く、売って行く、という仕事もいいですね。これも得意、不得意があると思います。そのための出会い、そして相手の人と組む、マーケティングして行く、という技術も必要になりますね。

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6、起業をして稼ぐ

自分でビジネスを起こせる人は、これもいいですね。ただしリスクも大きいので、まず最初にしっかり研究が必要です。収益を出すためには、どれだけ売ればいいのか、どのような構造にしたらいいのか。しっかりと研究し、計画を立てる必要があります。いきなり始めるのではなく、できれば、起業家の下で下働きするなど、トレーニングしたほうがいいし、それに匹敵するだけの経験も必要です。起業は準備が全てです。

7、投資で稼ぐ

リスクが高い方法です。これはお金持ちが対象です。生活費にも困っている、という人が投資をすべきではありません。ビジネスで成功しており、なおかつ、相場のことが好きならば、株式投資、不動産投資、短期投資、に挑戦してみるのも良いでしょう。

8、運気を上げて稼ぐ

自分じゃどうしようもないときは、神社に行ったり、目に見えない存在に感謝の意を表して、頼ることで、最適な仕事が降ってくることがあります。自分自身のサイキック能力を使って、神様と繋がって、仕事を導いてもらう、という形です。神様という言葉に抵抗があるなら、高次の自分の意識でもいいかもしれません。マーフィーの法則、が流行りましたし、引き寄せの法則、が今や常識になっているように、見えない力というものは必ずあります。

9、人を助けて稼ぐ

お金のことは一旦忘れましょう。困っている人を助けることで、最終的にお金が入ってくることがあります。あなたの強みを活かしてください。何かしら、得意なことがあるはずです。これだけはやり続けたい、と思えること。それが人を救うことにもなるのです。ネットを使うなら、ココナラなどのサイトに登録して、自分の強みを売って見ましょう。あるいは、身近な人を助ける心がけが、収入につながることだってあるのです。



いかがでしたでしょうか。今日も勉強になりました。
バイトや業務委託を探すサイトですが、私が使ってきたものは、@SOHO、クラウドワークス、ランサーズ、求人フリー、バイトル、インディード、などなどでした。他にも探すとたくさんあります。今は、本当に情報が溢れてますので、諦めず、自分の強みを開拓して、スキルアップしていきましょう。
                           SEIKO

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