【心霊現象 考察】三茶のポルターガイスト *全文無料*
ここ数年、Youtubeで心霊とかスピ系がかなり広まってると思うんですが、その中でも「ヨコザワプロダクション」という俳優養成所で起こる心霊現象が目に留まりましてね、色々と動画を見てみました。
いくつかの動画を貼りましたが、心霊現象として
・白い手が出てくる
・ホワイトボードが揺れる
・掛け時計が飛ぶように落ちる
・電気が消えたり着いたり
・鈴の音がする
・線香の匂いがする
などがあります。
ただ、どれも「わざとらしい」です。特に手の動きが。
ぬるっと出てくる位置も、何かの隙間から出てくることが多い。
ヤラセ感が演出されている。ボードの揺れ方も時計の飛び方も。
心霊ドッキリで分かりやすくやるときってこんな感じですよね。
しかし当事者たちはヤラセではないと言っていて、手が出てくる隙間も「人が潜めるようなスペースはない」と言ってるし、きっとそうなんでしょう。
でも事実として「わざとらしい」ってのがあるので、本物の心霊ではないんでしょうね。わざとらしくしているということは、本物の心霊だと思わせないように印象操作してるってことですもんね。
つまり、本物だと思われてしまうのは本意ではないと。
本物の幽霊だったらそのような作為は持たないでしょうから、
結論として、私の解釈としては、
当事者たちにも分からない「ヤラセ」だと思ってます。
(じゃあ一体誰がやってるんでしょうね)
そして、これからの流れを予想すると、
本物の心霊か? → わざとらしいし本物じゃないのでは? → じゃあ何なんだ → こういう技術を用いれば再現できる → 一般人が知らない技術の開示
という感じでしょうか。
認知戦として民衆に新しい技術を周知する流れがあると思っていて、まずは一部の人々を中心として広めたいのかもしれません。
遠隔で特定の座標に音を発生させたり、衝撃を発生させて物を動かしたり、立体的な映像(もしくは物質)を浮かび上がらせたり、人間の脳に干渉して匂いを感じさせたり等、みんなが信じられない技術を明らかにしていくのでは、と予想してます。
いきなり「人間の感覚、感情、思考、状態、行動を遠隔で操作できる技術がある」なんて言っても誰も信じないでしょうから、まずは上記のようなところから一般民衆の常識を更新していく必要があると思います。
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