1時間寝坊したけど飛行機に乗れた話
今日は朝から実家に帰る飛行機に乗り遅れそうになったのだけど間一髪で大丈夫だった。これはもうギリギリすぎて本当に焦った。この話を書く。読者にメリットはない。ただ、寝坊しても諦めないで欲しい。
事件の始まり:起きたら5:55だった。私が目覚ましをセットしていたのは4:00だったのだ。『あれ、これはやばい。』と思った。目覚ましは鳴り続けていたが、私の疲労は頂点に達していたため、全く聞こえなかったのだ。今回はジェットスターに乗るので、成田空港に向かう必要があった。渋谷から頑張っても