愛する人

あなたは一人でも強いようです
わたしはあなたに顔向けが
少しできる気がします
あなたはあんなに頑張って人のために
それでも見返りがない
わたしはなんとそれを感動のあまり嫉妬の心を持った
意味のないことですね
僕が意固地なせいで自分を制限していました
僕の手を取って下さい
いっしょに行きましょう
夢の溢れる花園で
お互いを語れたらなんて楽しいことでしょう

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