シャードボクシング
ロープ(縄跳び)でアップが終わるとシャドーボクシングです。鏡を前にして行うもの。
笑ってもらえると思うのだけど最初にやった時は対戦相手をイマジネーションして戦うものだと思っていた。そういう一面もあるのだけれどフォームチェックが最初の行程だということを知った。
ボクシングのワンツーだけでも大事なポイントがいくつかあって鏡を前にモーションしてみて理想の動きになっているか無駄な動きがないかどうかチェックする。殴るだけではないので殴られないようにディフェンスの動きもセットだ。できることのチェックとこれからやってみたいことの練習の場なんだと今は思ってる。今持ってる技術の棚卸しと点検なんだと思う。
かっこいいボクサーのシャドーボクシングを見つけた。
超一流選手のシャドーボクシングの詰め合わせも。イメトレ用に。シャドーもサンドバック打ちもとなりが上手い人だと真似できるのでそういう時チャンスだと思う。
なんのためにこの練習をするんだろうと思うことを理解して進みたい。次回は1.フックか2.ディフェンスか3.サンドバック打ちのどれかを調べたい。別のものの可能性もあるけど。
ボクシング上達したくて一番最初に探した動画。いろいろみたけどミット持つ人は結構な確率で殴られるので不憫だと思う。筋トレが嫌いなのだがこれをみていると腹筋をしたほうがいいのだろうな。まだボクシングの対人練習をしたことがないからボディブローの痛さを知らないんだよな。ディフェンスは対人練習を重ねたほうがいいみたいだし。
大変ありがとうございます。