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2021/2/24 雪のスリルバカンス

不安が続く中、楽しいの準備中。

明日、実施要項をメールするため、クロダとそえぴーとは撮影の打ち合わせ、わがちゃんとウィンザーのえらい人とはイベントの打ち合わせ。

これまでスリルバカンスは南で暑くてが多かったので、久々の防寒準備だ。といっても、最初のころのスリルバカンスは結構寒いところが多かった。

ハワイ〜バリ島と来て、2003年にはパリ・フランスでコートの襟をたて、2004年は冬のローマ、ハワイを挟んで、2006年はさらに北のミラノ。バナーの写真は、2004年にローマでイベント合流する前に撮影で訪ねたミラノでユベントスの試合を観に行った時の写真。完全防寒。外気に雪が舞うスタジアムで2時間。なんでしたっけ?体を温めるためにBARでお酒をもらって、観戦しました。そこに2年後にみんなを連れて行きたいという、そういうスタンスで毎年の旅を決めてました。
2010年に冬のR66、2011年に冬のパリに再訪。それ以降はずっと暑い!へ傾倒していったので、実に10年ぶりの寒いとこなのです。

衣装だけじゃなく、自分の着替えとかの荷物も増えそう。
去年のシェムリアップとか、衣装でどでかスーツケース満杯だったけど、自分の着替えはトートバック1個だったもんな〜。

撮影もホテル館内ありつつ、外がメインなので、天気も気になります。
イベントは晴天がいいけど、撮影は、雲があったほうがいいし、かといって、ただの薄曇りじゃこまる。そっちもきになるところなのです。

サイトに案内を準備しますが、ホテルは、フルバックアップ体制で、ほぼスリルバカンス洞爺のために受け入れ態勢を作ってくれるとのこと。
どちらかというと、東京や大阪など大都市からのお客さんが中心になるこのグループを、受け入れてくれるのかということも気になっていたので、ちゃんと安心して過ごせるように準備していますと言われると、心強いのです。

ありがとうございます!

もろもろうまくいくといいな〜。やれるのかなーという不安とは別にそのための準備を怠らないように、1日中、先方とチャットのようなメールのやりとりをしていました。