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クラウドソーシングで悪徳業者に引っかからない方法

クラウドソーシング、悪徳業者結構いる。全部じゃないけど結構いる。


ここで言う悪徳業者の定義


・評価しないで逃げる
こちらの評価がされてないだけで、ぱっと見の印象が下がるので結構受注側にしてみれば死活問題。こちらはサービスで相手の評価を満点にしてしまい、かなり残念な気持ちになった。

・支払いが督促しないと来ない
納品後数日経っても支払いがない。督促しないと支払われない。手間がかかるし、困る。


・単価が安すぎる
そもそも単価が安すぎてお話にならない。時給百円にもならなくてどんだけ要求してくるんだ、っていう依頼が結構多い。流石にバイトした方がマシだと思う。

・平気で著作権侵害や肖像権侵害させようとしてくる
マジでしれっとここのサイトの画像をコピーしてください!とか依頼してくる発注者何人もいた。即辞退すべし。

悪徳の見分け方


・本人登録されてるかどうか
発注が多いのに、本人確認がされていないと要注意。身バレしたくなくてバックレるつもりで登録しないのかも。
・短期間でやたら発注している
発注の内容も把握されていない可能がある。支払いを忘れられるかも。連絡がつかなくなるかも。
・単価が安すぎるものは始めから受けない
流石に時給百円以下とか、電気代にはなるかも知れんが設備代にはならないからやめた方がいいと思う。そんなん仕事じゃなくて趣味なんではないか?と気づく。

まとめ

庶民にうまい話は降りてこない。

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