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別府八湯マトリクス

写真は、たて軸に手段(クルマ有無)、よこ軸に目的(美肌か、疲労回復か)で整理した、別府八湯。

福島県の温泉を知るまえに、温泉の湯量が日本一の大分県から学ぶ。
特に別府は800年前から開かれている、とのこと
(なお、最古の温泉は、愛媛県の道後温泉らしい)。

勝手ながら、温泉に入るオススメの順番をつけると、

  1. 柴石温泉

  2. 湯の里(明礬温泉)

  3. 堀田温泉

  4. 山田別荘(別府温泉)・・・
    ここまで露天風呂あります

  5. 蒸し湯(鉄輪温泉)

  6. 四の湯(亀川温泉)

  7. 浜脇温泉

  8. 向原温泉(観海寺温泉)
    ・・・150円ではいれます

観海寺温泉は共同湯にお邪魔したので、別府温泉の山田別荘の
ように、宿泊施設でお湯をいただくと「ゆわえば大分」で宿泊した山田別荘と同じくらいのオススメ順に
なるかもしれない。
余裕や時間あれば、すべて廻ればよいし、一つか二つであるならば、
湯の里(明礬温泉)からの柴石、
堀田、山田別荘の三つの中から
一箇所味わえば、カラダもココロもぴっかぴっかとなろう。

補足
 永石温泉(浜脇温泉)の前を6:10くらいに通りかかったら、
カラン、コロンの音がしました。
利用料をお支払いしたら、
もう「はいってOK」とのこと。
いそいそと準備し、先客にご挨拶したところ、サッカー選手のメッシに似た方でした
(現役ではなく引退したくらいのお年を召している)

緊張しながらも、7,8分カラダを洗い、浴槽に入ろうとしたら、
メッシに似たから「モノいい」
をいただきました。
ここは素直にストップ、さらに準備。
6:30になり一番乗りの地元が、
ざっくり洗って浴槽にお入りに。

1on1から1on2となったので、
トラブルなく浴槽へ。
旅は非日常。

※あしたから、双葉郡の話題に戻ります

写真はイメージです


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