別府八湯マトリクス
写真は、たて軸に手段(クルマ有無)、よこ軸に目的(美肌か、疲労回復か)で整理した、別府八湯。
福島県の温泉を知るまえに、温泉の湯量が日本一の大分県から学ぶ。
特に別府は800年前から開かれている、とのこと
(なお、最古の温泉は、愛媛県の道後温泉らしい)。
勝手ながら、温泉に入るオススメの順番をつけると、
柴石温泉
湯の里(明礬温泉)
堀田温泉
山田別荘(別府温泉)・・・
ここまで露天風呂あります蒸し湯(鉄輪温泉)
四の湯(亀川温泉)
浜脇温泉
向原温泉(観海寺温泉)
・・・150円ではいれます
観海寺温泉は共同湯にお邪魔したので、別府温泉の山田別荘の
ように、宿泊施設でお湯をいただくと「ゆわえば大分」で宿泊した山田別荘と同じくらいのオススメ順に
なるかもしれない。
余裕や時間あれば、すべて廻ればよいし、一つか二つであるならば、
湯の里(明礬温泉)からの柴石、
堀田、山田別荘の三つの中から
一箇所味わえば、カラダもココロもぴっかぴっかとなろう。
補足
永石温泉(浜脇温泉)の前を6:10くらいに通りかかったら、
カラン、コロンの音がしました。
利用料をお支払いしたら、
もう「はいってOK」とのこと。
いそいそと準備し、先客にご挨拶したところ、サッカー選手のメッシに似た方でした
(現役ではなく引退したくらいのお年を召している)
緊張しながらも、7,8分カラダを洗い、浴槽に入ろうとしたら、
メッシに似たから「モノいい」
をいただきました。
ここは素直にストップ、さらに準備。
6:30になり一番乗りの地元が、
ざっくり洗って浴槽にお入りに。
1on1から1on2となったので、
トラブルなく浴槽へ。
旅は非日常。
※あしたから、双葉郡の話題に戻ります
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?