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とある場所のセキュリティ対策


今朝の夢が、研究所だか会社だか分かりませんが、機密情報の保護方法が一風変わっていて、特殊なスーツを使い、何か宇宙服みたいな凄い着込むのが面倒な感じでした。これを着込んだ人でないと情報にアクセス出来ないばかりか、そこにその情報がある事すら認識出来ないものでした。そして、その人が見たら消える。正確には見えなくなる。同じ人がスーツ着ても一度見たら見えなくなるというもので、だが頭には内容は入っている不思議な技術でした。技術者が原理を説明していましたが、その内容は覚えていません。しかし、その時はこれは凄いって興奮しました。まあ、夢ってこんなものですよね。目が覚めてから、この夢は何かの啓示なのかとか、何かのアイデアなのか朝ごはん食べている今も考えています。

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