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WHATではなくHOWで生きる -しみなおゼミでの学び -

お久しぶりです、くろです。

実は先月までしみなおゼミというオンラインスクールに参加していました。

しみなおゼミは株式会社TABIPPOの創業メンバーで現在も代表を勤められている清水直哉さん(通称しみなおさん)から直接、マーケティングやマネジメント、ビジネスについて学べるスクールです。

WHATではなくHOWで生きる

講義の中で一番印象に残っているのが「WHATではなくHOWで生きる」ということです。

この話を受けて自分のHOWってなんだろうって考えた時、やっぱり「様々な土地で暮らす経験をしていく中で、より長くもっと住み続けたいと思う場所を見つける。そして川崎に次ぐ第2の故郷と言える場所を見つける」ということかなーって。

最近はフリーランスでの独立を目指すのをやめて、観光業界に戻ってがっつり仕事したいって気持ちも出てきてるけど、結局それもいわゆる大手の旅行会社(業界用語で言うホールセラー)とかではなく、地方や海外の旅行会社や団体(ランドオペレーター)だしね。

ちなみにしみなおゼミでは、しみなおさんに個別で相談できる機会もありましたが、僕の記憶ではそこでも今のフリーランスでの活動強化よりも、そのHOWに近い内容とか今後の観光業界の見通しについてとか聞いてた気がします。

あとは講義の中で話があった時代に合ったポータブルスキルを身につけるというとこでは、ライティングスキルの強化もそうだし、現在参加してるコミュマネゼミは引き続き頑張っていこうと思います。

観光業界に精通してて(1/100人)、ライティングスキルが高くて(1/100人)、コミュニティを適切に運営できる(1/100人)人になることができれば、自分自身に希少価値が生まれるはず。

まとめ

というわけで、自分の中でしみなおゼミで特に印象に残った学びを言語化して整理してみました。

ちなみに今回僕が参加させていただいたしみなおゼミ、さっそく2期生の募集も始まっていますので、気になる方はぜひ!

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