手持ちのDACが増えてきたためメモをする 評価軸 音の傾向、音量の取りやすさ、取り回し、ノイズの乗りやすさ Ikko ITX05 形態 3.5mmと4.4mmを保有 その他USB Cを3つ(一つはデバイス接続と電源用)、USB Aを4つ、HDMIを2つを保有 DACでもありドッキングステーションでもある 音の傾向 華やかな音になる 音量の取りやすさ スライダー形式で変更でき、とても取りやすい 取り回し ドッキングステーションと一体型のため据え置き専用になる スマホやタブレ
視聴環境 環境 PCからiKKO ITX05 4.4mm接続(出力はこっちの方が高い、ただしノイズが乗りやすい) もしくはKA3 (出力は少し低いがノイズはほぼ乗らない、少し音が硬くなる)4.4mm接続 UP5 4.4mm(ノイズ無し、出力高め、音が少し派手目になる) 評価軸 評価軸はリケーブル後の音の傾向、装着感、見た目の3点 snow ag 音の傾向 高音が少し伸びやすい、ただ低音が聞こえにくくなった。 装着感 かなり軽い、少しタッチノイズが乗る。 見た目
はじめに 筆者はスマホでリズムゲームをするのだが、ワイヤレスイヤホンではやはり遅延がありどうしても使うことが難しい。 adptxLLや2.4ghzなどを使えば遅延もほぼない状態でできるが、いかんせん値段が張る上にadptxLLはそのままでは使えないのでBluetoothレシーバーなどが必要になる。また2.4ghzを使ったワイヤレスイヤホンは接続時間が短かったり、音質の評判があまりよくなかったりする。 【Sound Assistant】の活用 ここでGalaxyスマホ特
個人的な備忘録として書くのでもし今から読む方はご承知おきください。 G933sをワイヤレスで使おうとした なぜか壊れていないのにノイズがひどい 有線接続では問題なし 試したことG933sを購入した後に増やしたデバイスの干渉確認 追加したソフトの確認 結果後に追加したG903(ロジクールのマウス)やG913(ロジクールのキーボード)でもikko ITX05(ドッキングステーション)でもなく 私がつい最近導入したFXSoundが干渉の原因だったのです。