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『最強の営業手法』である、右脳・左脳・血液型の使い方(インプット編)

ただいまの時刻は22:51。

仕事が終わると、まっすぐ家に帰らずにマクドに寄ってしまう今日この頃。家に帰りたくないのでも、帰れないのでもないです。
前職では電車通勤でしたので、帰りの電車の中で仕事からプライベートに気持ちを切り替えれていたのかもしれません。(今は車通勤)

さて、前置きが長くなりましたが、
前回の続きです。


右脳・左脳・血液型とは

これは前回の記事を参照しながら、
詳しく説明していきます。

なぜ最強の営業手法なのか

一言で言うと、
最強のコミュニケーションツールです。

私の仕事は不動産及び、注文建築の営業マンです。
基本的に新規でお会いすることが多いです。

クリス「ご来店ありがとうございます。関西工務店のクリスと言います」
名刺を渡します。そして着座します。

普通の営業マンはここでアイスブレイク的な
『自己紹介』をするでしょう。

自分の家族がとか、趣味がとか。自己紹介表みたいなのを作ったり、
作らされたりして、説明するでしょう。

私は違います。

クリス「初めてお会いする方にして頂くことがあります。まず指を組んでください」まずここで、
こいつ何言ってるんだっていう空気になります。

クリス「指を組んで頂いて、親指が下が右か左かをみます。右が下であればインプットが右脳。左が下であればインプットが左脳」

インプットが右脳か左脳かの違いは『フィルター』があるかどうか。


インプットが『右脳』の場合

右脳のインプットの場合は直観やイメージ、画像なので情報収取するタイプで『フィルター』はなく、まずは話を聞きます。ボールを10個投げたら全部取るタイプです。そうです。無茶ぶりを受けるタイプです。細かな説明を事前に受けるより、とりあえず見に行く方が良いタイプ。(とりあえず物件を見に行きましょう)

インプットが『左脳』の場合

左脳のインプットの場合は、文字や文章で情報収集するタイプ。そして『フィルター』があります。詳しく言うと考えてインプットします。ボール10個投げても、考えて良いボールを『選んで』キャッチします。誰かれかまわず付き合わず、友達を選んでるタイプです。(物件を見に行く前に、事前説明した方が良いタイプ)

会ってすぐに指組んでくださいって言われて、疑って入るタイプです。考えて良い情報か悪い情報か『考えて』インプットします。

とりあえずここまでにしておきます。

次回は『アウトプット編』を説明します。インプットとアウトプットが理解できると、最強のコミュニケーションツールになります。

次回は有料にしたいところですが、世に広めるのが目的ですので
もう少し無料でいきます。『いいね♡』をください( *´艸`)

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