【映画と本どっちも好き 第二回】女性性を考える本・映画
近年、大きく進歩する生殖医療。一昔前は神の領域と思われていた医療分野ですが、不妊治療によって授かる人も周りにちらほら。一般的になりつつありますね。
海外の大手企業では、生殖に適したタイミングに卵子を凍結する補助をする企業も出始めているのだとか。
生殖医療、そして女性性について考えさせられる機会が増えている昨今、関連する本や映画も増えています。
今日は映画を2本、本を1冊ご紹介します。
映画『MOTHERS マザーズ』<一部ネタばれ><かんたんあらすじ>
2019年『ボーダー