10月オーラ視お絵描きまとめ
10月からスタートしたオーラ視お絵描きのメンバーシップ。
メンバーさんのお絵描きを動画にまとめてみました。
これ、見るだけでもわかる人にはわかるし、影響出る人いると思います。
影響出る意識体というか。。。
メンバーシップのzoom会議でも話しているのですが、
私は絵を描くことが嫌いであり、好きなんです。
以前、エーテル体を強化するグループで、好きと嫌いのワークをしました。
単純なワークです。
好きと嫌いを思いつく限りリストアップしていくのです。
3人1組でリストを見て、気になるところを質問していくというワークです。
そうすると、私は好きの項目にも嫌いの項目にも「絵を描くこと」と書いていたのです。
誰がどう見てもツッコミどころなので、グループの2人に突っ込まれ、その理由を自分で話しているうちに、
「私は絵を描くのは好き。」
「絵を評価されるのは嫌い。」
ということがわかりました。
絵を評価されたくないから、絵を描くことが嫌い。としていたんですね。
オーラ視お絵描きは、物質的に目に見えないオーラを見ることから始めます。
物質的に見えないので、その人が描いたオーラの絵を第三者が評価することはありません。
例えば、私はオーラ視をするとキツネの顔のようなものをよく見ます。
それをお絵描きするときは、キツネの顔を描くのではなくキツネの顔のようなものを描くのです。
物質世界でのキツネ🦊に見えなくても、自分がキツネだと思って描いたら、それはキツネです。
また、オーラはぼんやりしていたり、揺らいでいたり、輪郭をきっちり捉えられないようなものが多いです。なので、そのぼんやり加減を絵にするだけでいい。
水彩絵の具を滲ませてもいいし、クレヨンでぐるぐるしてもいい。色鉛筆で何重にも重なった線を描いてもいい。お絵描きアプリを使うと境界線のない絵を描くのは簡単です。点描画というのがありますけれど、その技術を使うのもいいですね。
と、まぁ、技術的なものは物質的な世界での評価なので、結果的にはなんでもいいんです。
で、メンバーさんに描いてもらったオーラの絵をみると、伝わってくるものがあるんですねぇ。不思議なことに。
絵に、いろんなものが乗っていることがわかります。
で、この絵をもとに深掘りしていくんですね。
何を深掘りするか。自分の内面です。広がる意識です。
これはかなり面白く、さらにその人が見ている世界、住んでいる世界を変えていく効果があります。
月に2回のzoom会議で、その進捗を話し合ったり、オーラの世界、意識の世界、次元についてなど、その時にメンバーさんがピンときたこと、知りたいことなどについて話をするのですが、これをすることによって、自分の世界の見方、ものの見方を知ることができますね。
11月のオーラ視お絵描きは、
「対象を見ないでオーラ視する」
に入っていくことになりそうです。
対象を見ないでオーラ視する。
これをすることで、時空を超えたところで見るオーラをお絵描きします。
自分自身の未来のオーラや過去のオーラにもアクセスしていきますよ。
オーラ視お絵描きは2025年3月末までの期間限定メンバーシップです。
3月末には終わるので、早めに入ってオーラ視の訓練されると良いですね。
目に見えない世界について知りたい人、目に見えない世界と自分がどのように関わっているかを顕在意識にあげてきたい人におすすめです。