2018年6月16~18日グラナダ

画像1 マドリードのアトーチャ駅から乗ったAVE2902。途中駅で代行バスに乗り換えた
画像2 AVE車内の光景。隣のおばちゃんはずっとこうやって寝ていた
画像3 車窓には延々オリーブ畑が続く。これがとんでもないことを引き起こすとは思いも寄らなかった。重度の花粉症
画像4 グラナダのメインストリートは路上を布で覆って日影を作っていた
画像5 サンタ・アナ教会。この写真を撮っていた直後に、服を汚され、財布から札をすられた。右手に16世紀の噴水があり、差し出したティッシュを濡らして拭き取ればいいと夫婦連れに言い寄られたのだ
画像6 この店の料理は美味しかった。ガスパッチョも、ボケロン(カタクチイワシ)のマリネも、牛の尾煮込みも
画像7 夜のアルハンブラ宮殿。町の中は犬ばかりだが、ネコがいた
画像8 夜のアルハンブラ宮殿。三日月と星
画像9 夜のアルハンブラ宮殿。裁きの門
画像10 市役所前広場では夕方から夜までダンスパーティーが開かれていた
画像11 アルハンブラ宮殿、ナスル朝王宮。微細で美しい飾り
画像12 アルハンブラ宮殿、ナスル王宮。
画像13 アルハンブラ宮殿、ナスル王宮。アラヤネスのパティオ
画像14 アルハンブラ宮殿、ナスル王宮。ライオンのパティオの柱の一部
画像15 アルハンブラ宮殿、ナスル王宮。ライオンのパティオ
画像16 アルハンブラ宮殿、ナスル王宮。二姉妹の間の天井は鍾乳石飾り
画像17 アルハンブラ宮殿、ナスル王宮。二姉妹の間、ステンドグラスの光が映える
画像18 アルハンブラ宮殿、ナスル王宮。リンダラハの庭園
画像19 アルハンブラ宮殿、ナスル王宮。昼間のネコ
画像20 アルハンブラ宮殿、貴婦人の塔とパルタルの庭園
画像21 アルハンブラ宮殿、白いバラ
画像22 アルハンブラ宮殿、ヘネラリフェ。アスキアのパティオ
画像23 アルハンブラ宮殿、アルカサバ、ベラの塔
画像24 ベラの塔の上から見たグラナダの町。中央に大きく聳えるのはカテドラル
画像25 シェラネバダ山脈の山頂近くはまだ雪を被っていた。ベラの塔から
画像26 アルハンブラ宮殿、葡萄酒の門
画像27 カテドラルの内部。柱がとても太い
画像28 グラナダのタブラオ、ロス・タラントス。昔ながらの洞窟風
画像29 ロス・タラントス。ギターとベテランの歌い手、そして踊り手達の手拍子に乗って踊る
画像30 アルハンブラ宮殿の遠望夜景

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