2018年6月12~14日ポルトガル

画像1 世界遺産、ベルンの塔の屋上からジャカランダの花が咲く大通りを眺める
画像2 世界遺産、ジェロニモス修道院の回廊2階へ上がる階段
画像3 ジェロニモス修道院、回廊
画像4 ジェロニモス修道院、回廊
画像5 修道院に併設されている、サンタ・マリア教会のステンドグラス
画像6 教会にはバスコ・ダ・ガマの棺が安置されている
画像7 リスボン市内のとある落書きアート
画像8 6月12日夜は聖アントニオ祭前夜祭。町中にイワシを焼く煙が立ちこめる。この路地はDJが仕切って、路上クラブとなっていた
画像9 ファティマの大聖堂。第一次大戦中、当地の子供3名の前に聖母が出現した。そしていくつもの奇跡を起こした。13日は特別な日、大勢の信徒が訪れていた
画像10 賛美歌がずっと歌われていた
画像11 大聖堂の反対側にはモダンな姿のキリスト十字架像
画像12 世界遺産、バターリャ修道院
画像13 ナザレの美しい海岸
画像14 ナザレの婦人達は何重にもスカートを重ねて履くのが伝統。夏は暑いので丈が短い。崖の上の駐車場で乾燥フルーツやナッツを売っている
画像15 ナザレの反対側の海岸は波が荒く、サーフィンのメッカ
画像16 城壁に囲まれた、中世の趣を今に留めるオビドスの町並み
画像17 オビドスで見かけた犬
画像18 オビドス。可愛い観葉植物が飾られていた
画像19 古い城壁が今も町を囲んでいる
画像20 バイオ・アルト地区にはファドを聴かせる店が多い。その1軒、Tasca Do Chico 。狭い店内にかろうじて入れたが、最奥だったので、歌い手の姿は見えず、歌しか聴こえず
画像21 狭い急坂が多いリスボンの町。あちこちにケーブルカーが走っている
画像22 サン・ジョルジェ城から見たリスボン中心部の町並み。屋根がみな赤い
画像23 サン・ジョルジェ城の塔
画像24 リスボン市街では車は路上駐車が基本。ただし駐禁場所に停めると、こうなる
画像25 ジャカランダの花が咲く軍事博物館
画像26 リスボンの港には日本からの世界一周クルーズ船、ピースボートが入港していた
画像27 リスボンの鉄道駅起点、サンタ・アポローニャ駅。ここからマドリード行きの寝台列車に乗った
画像28 リスボンの町の至る所で見かけるタイル、アズレージョは15世紀ぐらいから造られてきた。以下、すべてアズレージョ博物館
画像29 アズレージョの絵柄は、幾何学模様だけでなく、狩猟光景を描いたものも
画像30 これはリスボンの古い時代の町並み。基本的な建物の配置関係が同じなので、新旧比較がよく分かる

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