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寝付き悪過ぎ問題⭐︎効果が見られた当たり前の事⭐︎私の睡眠問題①

今年、自分の睡眠問題に向き合うことにした。

私の睡眠問題①     寝付きが超悪い

子供の頃の幸せな睡眠の記憶。
布団に入ってからの空想タイムが
一日のうちで1番の幸せタイムだった。
寝付きが悪くても幸せな時がほとんど



大人になった今、、、

悩みがあれば悩みを
喜びがあれば喜びを
すべき事があれば、その手順を
苦しみがあれば、必死にその克服法を

あり得ない素敵な未来を空想することもあるし

noteに記事を投稿し始めると
次の記事の言葉が
次々と浮かんでくることも多い。

そうして眠れなければ
スマホに手が伸びる日々

朝方まで眠れない…
辛い時間を過ごす。
よくある事だった


ダメだった寝付き問題の解決策①
睡眠前ルーティーン

毎日眠る前に、同じ行動をず〜っと続けるのがいいそうだ。
寝る前ルーティーン

入浴?
ストレッチ?
ホットミルク?
アロマオイル?
眠れる音楽?
読書?


無理だ。

気まぐれ人間の私

全て試してみたけど続けていない過去の事例だ。

おそらく今後可能なのは、寝る前入浴ぐらいか。
それだって毎日寝る90分前に入浴完了とか時間制限があったら、ハイ即終了

寿命が尽きるまでほぼ毎日続ける睡眠

私は寿命が尽きるまであと33年の設定で
人生計画を立てている。

おそらく毎日欠かさない眠ろうとする行為だから
33年継続可能なことを考えるべきではないか。

そんな先のことまで考えなくてもいい?

いやいや
今、私はこの睡眠問題に、かなり真剣に取り組もうとしている。

病める日も
健やかなる日も

疲れてすぐ寝てしまう日も
不安で朝まで眠れなかった日でも

眠るために横になることは
必ずやることだろう。

良質な睡眠がとれないことの弊害はたくさんある。そんなことをつくづく思い知らされた今の私

太る、肌ボロ、やる気低下、記憶力低下、免疫低下で病気のリスク、メンタル悪化、日中の睡眠不足による不快感…

私の幸せ時間に
多大なる影響がありそうだ。

これは、なんとかしなければならないぞ!

効果の見られた寝付き問題の解決策②
寝る前のスマホ断ち

ダメなのは分かってた
それでもスマホに手が伸びる。

その行動
兎に角それだけはやめよう。

①一応、寝る時間を11時に決める
②一応、寝る前に入浴はする
③できるだけ寝る30分前にはスマホを遠ざける

とまあ、3つほど
できれば的な目標を掲げたが
厳守までは強要しない。

でも!

ひとたび電気を消して布団に入ったなら、
決してスマホは
見ない、聞かない、触らない

これだけは厳守する事をちょっと続けてみた。
どんなに眠れなくても我慢してみた。
noteに投稿した今年の抱負の一つが睡眠問題だったから。

すると、今のところ、今の私には、
どうやらこれが1番効果がありそうだと実感している。

寝る前スマホが悪い
そんなことは誰もが知っている

本当に当たり前の事が
一番効果的な解決策になりそうだ。

継続するために大切な事

だから次は、
これを継続するための手法を確立せねば

今のところ大切だと思えるのは
心と身体の状態をできるだけ良い状態にしていること

睡眠が良質なら良い状態になるんじゃない?
それができないからそのために解決策を考えてるんじゃない?

とまぁ
鶏が先か卵が先か、、、みたいになってそうだが

今は仕事や生活が安定しているから
自分の健康問題に楽々と取り組めている

でも、人生とは幸運期や安定期だけではないことは、すでに分かっている。

繰り返しやってくる不安定期を
不安定でも平常心で乗り越えることができる
そんな心と身体の状態

これ無くしては継続はできない

私はそう思っている。

仮に、
夜のスマホ断ちを断念したとしても
心の状態が良ければ
そう大きな問題にはならず
別な良き展開が訪れるかもしれない

しかし、
心と身体の状態が悪ければ
たとえ寝る前のスマホ断ち厳守にこだわっても、
また何か良くない展開になりそうな気がする。

そう考えると

ひとりの時間を幸せ時間にすること、
私がやっているこの幸せ道

今の私には
それが一番の近道な気がしてきた。

そうだ
もっともっと、このおひとり様幸せ道を
極めてみようか。



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