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アーモンドアイ・いらすと日記

(GⅠ)天皇賞秋
アーモンドアイ
父:ロードカナロア
母:フサイチパンドラ
母父:サンデーサイレンス

アーモンドアイならこのレースを勝てる力がある。
しかし……、これまでの歴史からGⅠ8勝目の壁がどれほど高いかは想像に難くない。

応援する気持ちと疑う気持ちで揺れ動き、結局僕は“核心には触れない”という一番ズルい答えを選択。
それらしい理由をつけて、カデナ本命という結論に逃げてしまいました(ブービー人気でも8着と頑張ってくれました)

かつてF1レーサーのミハエル・シューマッハが、アイルトン・セナの勝利数に並んだときに見せた、涙の会見を思い出しました。
成し遂げた偉業の凄さ、難しさ、重圧、そのすべてがレース後のルメール騎手の姿に表れていたように思います。

 
アーモンドアイについてはインスタ、ツイッター、note、Fans’など、いろいろな媒体で何度も考察してきました。

これ以上あらたに付け加えることはありません。
付け加える必要もないでしょう。

今回、同人誌「いらすと日記」シリーズに収録したアーモンドアイの回顧を掲載します。
この投稿をもって今回の考察に代えさせてください。
 
この秋は歴史的な快挙ばかりですね。


桜花賞0006


オークス0010


画像4


ジャパンカップ0018


ドバイ


天皇賞0050


ヴィクトリアマイル0018


天皇賞2



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