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なぜ続いているかというと▶nori

横浜読書会KURIBOOSの参加者、noriです。
何を書いたら良いのだろうかと色々と脳内は迷走しながら書いてます。

同じ本を読んで感想を伝え合うのがこんなに面白いなんて読書会に参加するまでは分かりませんでした。

僕が初めて横浜読書会に参加して素直に思った感想です。

飽きっぽい性分なのに何だかんだ続けて通えているのはひとえにこれが理由なのかと感じてます。

全く同じ本を読んでいるのに色んな感想が出てきて、自分では考えもしなかったことも発見できて、ただただ不思議で面白い。みんなの頭の中はどうなっているんだろうか。

最近は市川沙央さんの「ハンチバック」が課題本の会に参加しましたが
まあ色々と出てくる出てくる。

スタートから下品なネット記事の記載から始まり、グループホームを所有して住んでいる釈華ちゃんとヘルパーの田中さんのnoteでは書けないお話です。よく分からないよという方は騙されたと思って読んでくださいな。

表紙の意味を考えるのも面白い(笑)


お題に沿って話をしてるのに、そもそものお題の条件を覆したり、話が脱線して違う方向から盛り上ったりと、一人で読んでたら面白かったな〜
だけの感想が彩りを添えて記憶に残るのもまた楽しい。

少し不思議な読書会体験、横浜読書会で体験してみてはいかがでしょう?

【投稿者】nori

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