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Pamphobeteus sp. Platyomma(ピンクブルームタランチュラ)の飼育環境作り

呉と申します。 2023年も2月に入り1月よか暖かく三寒四温をなんとなく感じる頃。 この日は3匹新たに蜘蛛をお迎えしたので今度紹介できたらと思います。 ピンクブルームタランチュラをお迎えして2度めの脱皮を経て、飼育環境が体長にそぐわなくなったので渋谷のハンズにて色々飼育材料を物色していたところ、よいアクリルケースを見つけたので今回はそれを加工して飼育環境を作りました。 その紹介です。 材料 ・蓋付きBOX(SAWADA PLATEC) ・コルクバーグ ・床材 生体 ・

    Pamphobeteus sp. Platyomma(ピンクブルームタランチュラ)の飼育環境作り