キャサリン妃の写真加工謝罪騒動について【指摘に感謝ではなく謝罪するキャサリン妃】
こんにちは。日々色々起きているのに全く書けてません。
今回は、キャサリン妃の母の日の写真加工騒動について書こうと思います。
ご存知かと思いますがサラッとおさらいします。
この写真がイギリスの母の日である3月10日に合わせてインスタで公開されました
数時間後なのでしょうか、各通信社が加工の可能性ありとして配信取り消し、キャサリン妃が加工を認めて謝罪したのでした。(ニュースリンクを最後に貼ります)
私の周りでも少し話題になっていました。
AIだったら嫌だなと思ってニュースサイトを漁りましたが、そんなことはないだろうとの結論に至りました。
何となく有力だなと思った、というか信じたいのはこの説。
連写したのを組み合わせたというならわかる。元の写真公開できない理由もそれなのかなと。
それで謝罪についての感想なんですが、大きく分けて2つです。
①「多くのアマチュア写真家と同様に」が不要では
謝ったり釈明したりするときに、「他の人もやってる」って言うのは心証悪いような気がします。
ご参考
②「指摘に感謝」ではなく「異例の謝罪」だった
いくつかのニュースではキャサリン妃の対応を、「異例の謝罪」と表現されていました。いやいやいや、よくないことしたら謝罪するの当たり前じゃないの。って思ったんですが。
思ったんですが!
そうじゃない人がいたんだった!
作文で、人の文章盗んで自分が書いたみたいにして、コンクールで賞を取ったけど、辞退するわけでもなく、盗作について謝罪すらせず、指摘に感謝してた人。。。
この件を思い出すと、今回、キャサリン妃もあまりよくないことをしたのかもしれませんが(ってか連写統合説が正しかったら、全然悪いと思えない)、謝罪される。って、ちゃんとした人だなあ、信用できるなあと思いました。
私は小笠原作文の件はいまだによろしくないと思っています。今からでも謝罪すべし!
以下のニュース参考にしました
https://youtu.be/ESAivhHUYmM?si=qVOueUU_HdfhAJev
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