プレゼンテーション講習会の備忘録(自分用)
①なぜプレゼンテーション/資料作りを学ぶのか
・プレゼンの構成要素
→a テーマとコンテンツ
→b 話者/話し方/聞き手
→c 配布、投影資料
→d 空間
a テーマとコンテンツ
・伝えたいことは何か、それは本当に大切なことか、伝えることでどんな効果を期待するのか
・ストーリー展開のパターン→適するものを選ぶ(参考画像1)
b 話者/話し方/聞き手
聴衆は誰なのか、相手の事情を考慮せよ
c 配布資料→後述
d 空間 →(参考画像2);持っていきたい会議の方向性次第で配置を考える
②資料作りとドキュメンテーション
・資料は一人歩きする、注意せよ(他の場所でも引用され、使われるということ)
・資料は上から下、左から右
・スライドの構成→はタイトル/メッセージライン(要約)/内容 これら全て同じことを言う(整合性)。→(参考画像3)
・特にスライドとメッセージラインが大事(正味見てもらえるのはここまで)
・資料のビジュアル化(→参考画像4)
・グラフの使い分け;棒グラフ/横棒グラフ/円グラフ/折れ線グラフ(→参考画像567)
・他にも100%積み上げグラフ、ヒストグラム、パレート図、散布図、他
・グラフの作り方(指数化)(原点の設定)(→参考画像89)
・文字→一般的に箇条書きがプレゼンに適する。この際、情報の並列、品詞は揃える。
・論理図解の2原則(→参考画像10)
①情報を構造化し基本系のどれかに当てはめて解釈する→(参考画像11~13)
②数を制限する;素人なら3つ、玄人でも5~7つ以上の箇条書きは覚えられないので提示しない
③Tips
・スライド作成時にはアウトライン機能を使いこなす!
→スライドを作る前に各スライドのテーマ、サブタイトルを作ってから各スライドの作成に入る
・オンラインの発表で自分に注目させる時には、command+Bで画面真っ暗にする。
・オンラインではアイスブレイクがむしろ大事になってる!→初めにクイズしたり、自己開示、小episodeなど
・スライドは、、概念を伝えたい→画像メイン、情報を(正確に)伝えたい→文字メイン
・原稿は迷ったら用意しろ!(あるに越したことはない)
・頑張って作っても、没にして新たにcreateした方がいい時もある(陶芸家のテンション)
**参考画像はgoogle documentに**
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