OUTPUT大全 Chap.3 Write
・OUTPUT方法としては「書く」が一番効果的
←RAS(脳幹毛様体賦活系 Reticular Activating Systemが活性化されるから)
・INPUT(読書、映画、美術鑑賞)直後にOUTPUTする
・脳をフルで使う
→覚えておかねばならないこと(To Doとか)はメモにして書き出す(メモリは空にする)
・パソコンでの入力を早くする
←いつも同じデバイスで
←Google日本語入力
←単語登録を徹底
←ショートカットを活用
覚えたいショートカット
一つ前に戻る;Ctrl+Z or Command +Z
一つ進む; Ctrl+Y or Command+Shift+Y
・To Doリスト改良点
前日の夜に書く
毎日のルーティンを3つ
隙間時間にやる3つ、を設定する
・ひらめきはぼーっとしてる時に起きる。
いっぱいINPUTしたら一旦ぼーっとしてインキュベーション
・ノートをとる
→どんな学びも時系列順にA4ノート(無地がいいかと)に書いていく(時系列なので探さなくて済む)→1P/hくらい。
→レジュメにメモしても見返さない
→2wに3回復習する(書いた翌日+週末)に復習
→気づき3つ+Next Action 3つを書く
・スライド作りのTips
構想を紙で練る。
→MS-Word のアウトライン機能で目次を作る
→スライドのイメージ(各ページで作る)
→ガーっと作る
・簡単な要約+OUTPUTとしてTwitter。5分、140文字以内で感想をまとめる
・目標達成
大きな目標を立て→小さな目標に分割する
←遂行のためにはやはり週一のfeed back会が必要である!!
・目標は具体的に
・期限を設ける
・目標は毎日見返す←スケジュール帳などの見えるところに大きい目標を書いておく(例「〜〜〜〜」;いつまで)
・目標は公言
・メールチェックのTips
始業直後はしない(Mail checkは集中力不要)
休憩時間にまとめて行う
開いたメールはすぐ返信(読み直しは無駄)
Next Action
①INPUTした直後にOUTPUT→勉強はA4ノートに書く!、簡単なことはTwitterに。
②とったノートは復習する→翌日と週末(朝のルーティンに前日のノート復習入れてもいい)
③ショートカット覚える
③目標はよく見えるところに期限付きで書く
④毎週目標達成に向けて進めたかのFeed Back会が必要!!
⑤メールはすぐ返す、スライド作りTips
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