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心を温め心を涼める「今日のグッドバイブス」 by 倉園佳三

毎朝、人生を好転させるワークアウトを配信します! 人間関係や思いどおりにならない出来事など、外的な要因に動揺することなく、平安な心を保てていれば、私たちはいつでも「本来の自分」が… もっと読む
日めくりカレンダーのように、毎日ひとつの課題にトライできるのがこのマガジンの最大の魅力です。1レッ… もっと詳しく
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#罪と罰

Day447 「自分の意志で夢から目覚めるしかない!」

「平安でいる」と「安心する」は似ているように見えて、じつはまったく異なる状態を表していま…

Day444 「自分でOKを出して次に進む!」

『グッドバイブス 攻撃のないコミュニケーション』 ペーパーバック版 & Kindle版で発売中! …

Day406 「ためしに、ここで自分(もしくは身近な人)を赦してみようかな?」

緑の本の最終章に「赦す」話を入れたのには訳があります。 当時、私はこの課題にトライはして…

Day405 「私とこの人たちとのあいだにも、罪と罰がなくてはならないのか?」

昨日は、社会や他の人は置いておいて、あなたという個人の生活に限って「罪と罰」が本当に必要…

Day404 「罪と罰がなければ、私はダメな人間になってしまうんだろうか?」

この連載でも繰り返し書いてきたように、私は人の本性は「愛」に違いないと考えています。 た…

Day384 「赦すという最後の夢を見て目覚める!」

自然界を見渡せばわかるように、この宇宙にはもともと「罪」と「罰」は存在していませんでした…

Day246 今日は記憶の中の許せない人たちを赦しに行く。

【Day235】から、12日間にわたってトライしてきた「赦す」メソッドもそろそろ仕上げの段階に入りました。 まずは、これまで見てきた次の前提を再確認しておきましょう。 ① 私たちの心はいつでも「花園」と「荒野」の2つの世界を作り出す。 ② 2つの世界のうち、どちらを見るかは「罪悪感」とそれに伴う恐れや不安の有無で決まる。 ③ 他の人に投じても罪悪感はなくならない、罪をイリュージョンと認めて赦せば完全に消失する。 ここから学ぶべきは、 「自分も含めたすべての人が、罪悪感

Day243 今日はためしにひとり赦してみる。

自分や他の人を赦すと何が得られるかは、実際に赦し終えるまでわかりません。 けれども、成功…

Day239 今日は「私には他の人を裁くことはできない」と自分に言い聞かせながら一日を…

【Day236】で書いたように、私たちが抱く罪悪感には次の2種類があります。 ① 自分の言動を罪…

Day235 今日は「罪も罰も本来の自分とは相容れない」と認識しながら一日を過ごしてみ…

私たちは、【Day222】以来ずっと、グッドバイブスの基本の型を実践しています。 今日からは、…

Day211 今日は「許さずに罰を与えて気持ちが晴れるか?」を確かめながら一日を過ごし…

あなたのパートナーが「自分が使った食器は流しにもっていって水につける」というルールを決め…