Day563 「千里の道は気にせずに一歩だけを見る!」
: 倉園との1on1レッスン:
緑の本『ご機嫌な仕事』の8万5千文字を書くのに、私は約9年を費やしました。もし、これから同じことをやろうとすると、次の新作が完成するのは70歳の2月になります^^
できるかどうかは別として、その長い道のりを頭に思い浮かべた瞬間に「二度とごめんだ!」と言いたくなるでしょう。
それでもこの本が書けたのは、全体をイメージせずに、残りがどののくらいかも考えずに、
「一行ずつ淡々と進めていった」
からだと思います。
この感覚は、もっとも短い「