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倉田雅弘(編集&ライター)のプロフィールと最近のお仕事

PROFILE

倉田雅弘(KURATA MASAHIRO)

出版社にて単行本・電子書籍の編集を経験した後、2004年頃からフリーランスに。雑誌を中心に漫画・アニメ・映画関係の作品紹介や取材記事の執筆と編集として活動中。ガイドブックやDVDのブックレットなども多く手掛けました。

本文構成を担当した書籍に藤島康介『漫画描き方入門じゃありません』、カラスヤサトシ×千田有紀『喪男の社会学』など。

ウェブ媒体では近年、マグミクス、リアルサウンド、現代ビジネスなどに寄稿しています。

2021年8月からはヤフーニュースの公式コメンテーターもやっています。(https://news.yahoo.co.jp/profile/commentator/kuratamasahiro/comments)
お仕事のご相談は

kuratamasa★gmail.com  (星印をアットマークに)か

https://twitter.com/KURATAMasahiro のDMへお気軽に。

近年書いたwebで読める主な記事を下に挙げておきますので、ご興味があれば。

■2022年4月
なぜジブリ作品では「専業声優」以外を起用するのか 「芝居の上手さ」より重視したものとは?(マグミクス  2022.04.29)
https://magmix.jp/post/88241

■2022年2月
『呪術廻戦 0』はテレビシリーズの劇場版にとどまらない タイトルに暗示された気概(REAL SOUND 2022.2.15)
https://realsound.jp/movie/2022/02/post-967972.html

■2022年1月
『千と千尋の神隠し』が、「それまでのジブリ作品」と決定的に異なる点(現代ビジネス  2022.1.07)
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/91188

■2021年12月
宮崎駿監督幻の米デビュー作『リトル・ニモ』 企画途中で離脱も、数々の出会いと「名作」が生まれ…(マグミクス  2021.12.02)
https://magmix.jp/post/69782


『呪術廻戦0』と『鬼滅の刃 遊郭編』、比べて見えた制作サイドの「決定的な違い」【2021年12月増補版】(現代ビジネス  2021.12.25)
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/90830


■2021年11月

『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』から見えた「京アニ」の“日常を描く力”(現代ビジネス  2021.11.05)

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/88980


■2021年10月

『ルパン三世』最終回で、宮崎駿がルパンを「ほぼ登場させなかった」深い理由(現代ビジネス  2021.10.15)

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/88301

『SLAM DUNK』映画化で振り返る“90年代アニメ事情” 名作リメイクの意義とは(REAL SOUND映画部 2021.10.16)
https://realsound.jp/movie/2021/10/post-881916_2.html


■2021年9月
『ハコヅメ』が、これまでの警察ドラマと「決定的に違っている」点(現代ビジネス  2021.09.15)
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/87324

ハリウッドで実写映画化決定『メイドインアビス』 “トラウマ系”だけにとどまらない面白さ(REAL SOUND映画部 2021.09.24)
https://realsound.jp/movie/2021/09/post-865902.html

■2021年8月
映画『SLAM DUNK』を井上雄彦が手がける理由とは? 最新技術を駆使した再現性への期待(REAL SOUND映画部 2021.08.22)
https://realsound.jp/movie/2021/08/post-841699.html

スタジオジブリが、あえてデジタル作品を「フィルム」に焼く「納得の理由」(現代ビジネス 2021.08.27)
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/86671

■2021年7月
『劇場版 呪術廻戦 0』乙骨憂太のキャスティングに反響 緒方恵美による演技に期待(REAL SOUND映画部 2021.07.31)
https://realsound.jp/movie/2021/07/post-826509.html

『サマーウォーズ』の前と後、「チーム・細田守」に起こった「決定的な変化」(現代ビジネス 2021.07.16)
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/85234

アニメ『進撃の巨人』新シーズン放送に高まる期待 リアルに入り組んだ物語と作画を解説(REAL SOUND映画部 2021.07.11)
https://realsound.jp/movie/2021/07/post-811166.html

『おおかみこどもの雨と雪』細田守監督は、なぜアニメを作り続けるのか? 作品から見えた「一つの答え」(現代ビジネス 2021.07.02)
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/84674

■2021年6月

■2021年5月
宮崎吾朗監督はスタジオジブリの転換点にいた…『アーヤと魔女』で注目すべき「新たな風」(マグミクス 2021.05.09)
https://magmix.jp/post/53499

ジブリとガンダム、日本の2大アニメの「運命を決めた」凄い雑誌があった…!(現代ビジネス 2021.05.05)
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/82749

■2021年4月
『進撃の巨人』最終回から読み解く エレンが求めた”自由”とは?(マグミクス 2021.04.21)
https://magmix.jp/post/52118

【最終回直前】『進撃の巨人』エレンはいかにして“真の主人公”となった? 転換点を考察(REAL SOUNDブック 2021.04.08)
https://realsound.jp/book/2021/04/post-737743.html

『進撃の巨人』は“人間の争いのメカニズム”を描いたーー評論家3名が徹底考察【後編】(REAL SOUNDブック 2021.04.04)
https://realsound.jp/book/2021/04/post-734959.html

『進撃の巨人』は時代とシンクロした作品だったーー評論家3名が徹底考察【前編】(REAL SOUNDブック 2021.04.03)
https://realsound.jp/book/2021/04/post-734656.html

■2021年3月
『エヴァンゲリオン』を実写パートから考える 旧劇場版と新劇場版の“虚構”と“現実”(REAL SOUND映画部 2021.03.30)
https://realsound.jp/movie/2021/03/post-731402.html

『シン・エヴァ』庵野秀明とジブリ・宮崎駿、“師弟でありライバル” という不思議な関係(現代ビジネス 2021.03.22)

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/81423

『シン・エヴァ劇場版』の高クオリティを実現した、庵野秀明の巧みな経営戦略(現代ビジネス 2021.03.12)
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/81066

■2021年2月

■2021年1月
『呪術廻戦』と『鬼滅』、アニメを比べて見えた制作サイドの「決定的な違い」(現代ビジネス 2021.01.21)
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/79407

『エヴァ』完結を前に振り返る“1997年” 『Air/まごころを、君に』と『もののけ姫』(REAL SOUND映画部 2021.01.04)
https://realsound.jp/movie/2021/01/post-685705.htm

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