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【夫飯】シソのジェノベーゼ

夫が作ってくれた晩ごはん。
シソのジェノベーゼ。

お庭のシソで作ったジェノベーゼ。めっちゃ美味しかった❗️
まだジェノベーゼは余ってるから、また食べられるので、また作ってもらおう🎵

また来年もシソのジェノベーゼ作るぞ‼️
季節を楽しむことは、食いしん坊にはたまらんね。
とにかく楽しいわぁ。

ちなみに、シソのジェノベーゼを作るキッカケは、シソの実の塩漬けを作るときに、シソの葉っぱをジェノベーゼにしたの。
こんなにたくさんのシソ。


それを葉っぱを綺麗に洗って、水をふきとる。
ふきとるのも、ざっくりこんな感じに。


ミキサーに、塩とオリーブオイルとパルメザンチーズと松の実を入れる。
塩はお好みで。わたしは色んなサイトで調べてみたけど、小さじ1から2だったかも。
美味しいものを作りたい方は、ちゃんと調べてね!


エエ感じになったら、熱湯消毒した瓶につめて完成!



10月15日に作ったんやね。
やっと昨夜食べれてうれしい。



シソって育てやすいし、こぼれ種で来年もなります。ほぼ雑草扱いになるほどです。
わたしはシソが大好きなので、サラダやドレッシングなどに毎日のように使ってました。

シソのジェノベーゼだと、固くなったシソが美味しく変身するのでいいなぁーと思いました。
ジェノベーゼも、パスタ以外にもいろんなお料理に使えそうよね。

最後まで美味しく食べるって、美味しい発見と楽しい気持ちになる。
サステイナブルって、楽しいから続けられる。
創意工夫というクリエイティブが育っていてる自分になっていると感じます。
だけどユルユルでノンビリすぎて、ストイックな人からするとサステイナブルじゃねぇーと言われそうだけど、わたしにはムリだもーん。
楽しいから続けられることが、わたしにとって大切だからね。
人それぞれの大切な楽しい気持ちで、サステイナブルが当たり前になるのかな?と思ったり。

シソのジェノベーゼからサステイナブルを少しだけ思ったりして、少しずつ自分の楽しいが暮らしの中で活かされているのが嬉しい。

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