暮らしの大学presents ハコザキの古今東西ラジオ #11（2020.08.30放送｜RKB毎日放送・神戸金史さん【後編】）
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「ハコザキの古今東西ラジオ」は
アーカイブからも視聴いただけます！
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毎週日曜15:00より暮らしの大学がお送りしている「ハコザキの古今東西ラジオ」は、アーカイブからもご視聴いただけます。
通勤通学、家事、お散歩などなどのお供に、ぜひハコザキの風を感じてくださいませ〜！
■ 今回（#11)の聴きどころ
今回のゲストは、前回に引き続き【RKB毎日放送の 神戸 金史】さんです。
神戸さんは2013年にハコザキの1年を追ったドキュメンタリー「都会に残る小さな村」を制作された記者さんであり、ハコザキに暮らす一員でもあられます。
後編の今回は、神戸さんが公私共に向き合っていらっしゃる障がい者福祉のお話を起点に、地域コミュニティの社会包括性の話題にもお話が及びました。
本当に暮らしやすいまちとはどんなまちなのか？
多様性とはどういうことなのか？
神戸さんの実体験、実感をお話いただくことで、それらについてとても現実味を持って考える機会になりました。
ぜひ一緒に、まちの多様性のために私たちにできることを考えてみませんか？
※本番組はオンライン会議ツールZoomを使用して収録しております。通信環境の問題により一部聴き取りづらい箇所があることをご了承くださいませ。
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