推し活の効用
暗くて深い川を渡ってみたかったんです。
いい眺めが見たかったんです。
書く習慣チャレンジプロジェクトの7回目は、早起きの方法です。
起きれていない私が語れることはありません。
起きる方法を教えてください。
で終わってはいけません。
起きてはいるのです。
病気のせいで長年朝も夜もぐあいがわるくて、起きれない日々だったのですが、起きれるようになりたくて、朝渋に参加しました。
まだ起きれるようになっていないので、朝渋にいます。
起きれるようになった人は、卒業していくのでしょうね。
先月病気が悪化し、二週間会社を休みましたがメンタルはだいぶ回復しました。
回復した、と思えるできごとがありました。
体のほうも回復してきました。
気圧にも弱いので、漢方薬を飲んで半年。
ついに効果がでてきて、雨の日でも前ほどひどくクラクラしなくなりました。
ありがとう、漢方。
ありがとうございます、薬局の先生。
私、良くなってきてます。
って、調子に乗ると倒れてしまうので、ここ数日晴れているからだと思うことにします。
朝も夜もありとあらゆる症状でぐあいがわるくなって、ぐあいのわるさの総合商社みたいな日々で、さらに入眠障害があって、寝ようとしても寝るまでに2時間くらいかかってました。
でも、最近、家に帰って倒れて、フルーツサンドのブランケットにくるまって苦しむことなく、朝様々な症状で苦しむことなく、起きれるようになってきました。
ついに、健康!
深くて暗い川を渡れました。
いい眺めを見ることができました!
って調子乗ると倒れるので、たまたまだと思います。
なので、会社から早く帰った日には、推し活を30分だけすることができるようになりました。
ただ、推しのYouTube数本みるだけです。
でもいままで、倒れてうめいていて、何とかしてご飯食べて、お風呂入って、疲れてるのに全然寝れない、の日々だったので、楽しいことができてうれしいです。
本当は夜じゃなくて朝、推し活をしたいです。
年内にやりたいです。
寝る前に推し活をすると寝るときうれしくて、いつもより早く寝れるという効果がありました。
寝る前の行動って大事っていうのはこういうことなんですね。
少し早く寝れて、ぐっすり夢も見ずに寝て、スッキリ起きれて朝起きたときぐあいがわるくありません。
寝る前の過ごし方を楽しいものに変えると、朝起きれるようになったので、寝る前の過ごし方を楽しくする、が早起きの方法かもしれません。
でも、まだ早起き出来てないですけど。
でも推し活のおかげで元気になれたので、年内には起きれるようになります。
年内っていっても、あとちょっとですが。
いつか推しに会えるといいなと思います。
チャンスがあったのですが、機会を逃してしまいました。
来年、推しに会えるといいです。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?