「自分がこれをやりたい」が一番サスティナブル、という話。
先週末、たまたまつけたテレビで放映されていた「最後の講義」。
「もし、人生最後だとしたら、何を伝えたいか」というコンセプトで、第一線で活躍されている方々がメッセージを発信する、という番組です。
この日の登壇者は、国際医療支援を行う「認定NPO法人ジャパンハート」の創設者、吉岡秀人さん。1995年から単身ミャンマーにわたり、現地の医療を受けられない子どもたちを無償で診療しておられます。
番組自体初めて観たし、途中から観たのだけど、「なんかすごい、至言しかない…」とすごく感動