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2019年6月の変化

・社会復帰してる
→Fbではすでに報告してるけど、noteやtwitterでは7月頭に改めて報告します(まとめ中)先に言うと鳥取内の某教育機関にいます。

・平日フルタイムで働いてる
→そんなにハードモードでは無いけど、「朝早い」「久々の社会復帰」「自転車生活」など等。いろいろと相まって、久方ぶりに風邪をひいた。喉が少し痛くて、鼻水が止まらなくて。おまけに高熱。テンプレート設定であるような。プリセット「THE・風邪」。風邪が治ったと思ったら、左鼻にヘルペスが出来た。心は特に疲労してないと思ってるが、身体が大丈夫でないらしい。もう少しゆっくりいこう。

・眼の環境を整えてる
→鳥取に戻ってからコンタクトを新調した。京都で購入していたタイプは、こちらではやや高く、同様の効果がある安価なタイプに変えることに。今のところ、見え方に違いは無いが、外し方に慣れていない。左のコンタクトは2枚ほど穴を開けて交換している。徐々に慣れるかな。後、サングラスを買った。1000円ちょっとの安価なもの。朝の通勤時、朝陽が眩しい。元来の夜行性である私には少しキツいので、世界にフィルターを入れることにした。ピンクのレンズなのだが、私がかけるとオレンジに見えるらしい。職場に遊びに来た知人には「あのオレンジのグラスかけて、街をかけてたよね?!」なんて言われる。笑う。

・自分の時間の使い方を改めて考えてる
→1日の時間の使い方が変わった。元来、夜型の人間が朝型生活を続けているだけで奇跡的だが、仕事の時間と自分の時間がきっぱり別れた生活になったことで、自分の時間の使い方を改めて考えてる。今までの生活の中で1番余裕がある。
人とご飯を食べたり飲んだりすることが好きな反面、部屋にこもって本を読んだりアニメを見たりと自分の世界に没頭することが好きだ。
「何曜日は、これで。何曜日は、あれかな。」とあれこれ考えながら実行していくのは良いことだと。

・いろんな人に会ってる
→「鳥取に戻って出不精になるのでは」と思っていたけど、そんなことは無い。確かに日中に接する人は限られるけれど、職場にいろんな人が遊びに来たりだとか、行きつけの店で飲んだりだとか、旧友がメディアの取材で帰ってきて呑んでたりだとか。
7月も京都時代に知り合った人が出張のついでにご飯行きましょ〜と行ってくれたり、友人がパフォーマンスしたりと。
いろんな繋がりで、この地で生きてるな、って実感する。特に新しい人達に出会うと、そう。
高校まで灰色の世界だったので、世界が変わって見える。良いことだ。

・生きてる
→体調崩したり、先月に比べると移動距離が落ち着いてたり、無職期間中にやってた料理は出来てはいない。まぁ物足りなさはあるんだけど、空気が美味しかったり、出勤時の自転車運動で身体が疲れたり、帰り際、橋を渡ってから振り返って見た夕焼けが綺麗だったり。日々を生きてる感じがする。毎日毎日、少しずつ進んで、更新されていって。良くも悪くも新しい自分になって目を覚ます。それだけで良いんじゃないだろうか。ゆったりいこう。


いただいたサポートで本を買ったり、新しい体験をするための積み重ねにしていこうと思います。