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寒いのに、来てくれてありがとう💛💛

 今日は寒くて、雨も降っていたのに、妹の利用しているサービスの更新書類を障害福祉課に提出する書類を書いてくれるために、ケアマネさんが来てくれました。

 障害福祉の相談支援専門員さんではありません。介護保険のケアマネさんです。

 介護保険と併用している障害者は、介護保険のケアマネさんがケアプランを立ててくれます。

 障害者は65歳になると障害のサービスが介護保険に移行するので、介護保険のケアマネは両方の制度に精通していなければならないのです。

 妹はまだ65歳にはなっていないので、二号被保険者です。精神障害もあって車椅子なので、病院の通院には介助が必要なので、障害者のサービスを併用しています。

 妹は喘息の薬の副作用で骨粗鬆症になり。急に歩けなくなりました。だから、介護保険はとても助かりました。

 身体障害者手帳はすぐには申請できないので、中途で障害を持ってしまったものには介護保険が利用できて助かりました。

 妹を介護しなければならなくなったとき、私は介護保険のケアマネだった自分と自分が障害者だったことに感謝しました。

 両方の制度の知識があったから妹を在宅で介護できているのだと思います。

 そして支えてくれるケアマネさんや看護師さんやPTさんやヘルパーさんや主治医の先生たちに感謝です。

 私は最近小さい字を書くのが難しいのでケアマネさんが書いてくれました。

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