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第30回、文学碑記念短歌大会の案内が届きました……❣❣

 二年前に芥川龍之介恋文大賞は一宮町長賞でした。短歌大会は入選でしたが、去年はコロナで応募もしませんでした。

 一宮館には何度もお邪魔しているので、女将さんとは知り会いです。

 なぜ、一宮館に何度も行っているのかというと、小説教室の先生が文学碑前祭の運営にかかわっていたから、先生に連れて行ってもらったのです。

 先生が亡くなったあとは行ってなかったのですが、恋文大賞に、亡くなった甥っ子のことを書いたら入賞したので久しぶりにお邪魔しました。

 そしたら短歌も入選したので、二度お邪魔しました。

 中止にならなければ今年は行ってみたいと思っています。

 短歌を詠んでみようかと思います。

 短歌を半年学びましたが、手書きの原稿を読みづらいからといって、間違っていないのに直されたのがショックで、短歌を詠みたくなくなったからです。

 でも、いろんなことをやってみるのが文章を書く勉強になると思うようになりました。

 エッセイ教室の友だちが書く余裕があるのなら、来たほうがいいよ。文章を厳しく見てくれる先生だよ、と連絡をくれました。

 一度見学に行ってみようと思います。

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