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【ポケポケCS Top16】ミュウV MAX(全文無料)


○はじめに


はじめまして、くらぽんと申します。
是非X(旧Twitter)のフォローをお願いします!!

本記事に興味を持っていただきありがとうございます。

先日開催された第4回ポケポケCSにおいて予選5-1、最終的にはTop16という成績で終えることができました。
前回のポケポケCSに続きnote placeというnote株式会社さんの会場での入賞だったため、今回も記事を書いています。

前回準優勝で「今回は何としても優勝!」と意気込んでの出場だったので悔しい結果に終わってしまいましたが、使ったデッキや当日のマッチアップ、デッキの選択理由について書きたいと思います。

メインの部分は全文無料の投げ銭形式で、有料部分は雑談です。
興味のある方はぜひお願いします!

○自己紹介

ポケカ歴は2017年11月からで、大学生になり余裕もできて子供の頃よりたくさん拡張パックを買ったのを今でも覚えています。
2021シーズンから積極的に大会に出るようになり、結果も伴ってきていて嬉しいです!
2023シーズンでは念願の日本代表になることができたので、2024シーズンは世界一を目指して頑張ります!

主な実績
⭐︎2022シーズン
・シティリーグs3 トナメ1没 (ジュナイパーインテレオン)
・シティリーグs4 優勝(3神ガラルファイヤー)
・シティリーグs5 優勝 (れんげきテンタクル)
・シティリーグs6 準優勝 (ゼラオラライコウガラルファイヤー)
・ポケモンバトルマスター決定戦 本戦出場

⭐︎2023シーズン
・CL横浜DAY2 (ロストバレット)
・シティリーグs1 優勝(ルギア)
・シティリーグs2 top16(ルギア)
・シティリーグs3 準優勝(ロストギラティナ)
・シティリーグs4 準優勝(ロストギラティナ)
    →CSP25位でWCS出場!!

今年もシティリーグ頑張ります!

◯今回のデッキについて

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今回はFミュウ(フュージョンミュウ)を使用しました。
実は自主大会でFミュウを使用するのは人生で2回目なのでとても緊張しました。(1回目はオリジンパルキアVが出たばかりの頃…)

WCS2023でも優勝しているだけあって最高のデッキです。
X(旧Twitter)でよく見るリストと比較して採用の有無や枚数が異なりそうな部分について記載します。

⭐︎オドリドリ
「ミュウV」や「ゲノセクトV」が「サーナイトex」の技「ミラクルフォース」で倒されなくなるために採用しています。
他にもミュウデッキのミラーマッチや、たまに見かけるゾロアークバレットのようなデッキにも有効に働きます。

⭐︎あなぬけのヒモ(2枚目)
ロストゾーン軸のデッキ(主にロストバレット)が最新弾の「ジラーチの」影響で数を減らした結果、グッズ「入れ替えカート」の回復の要素を使う場面が減ると考えこの枚数にしました。
正面のポケモンを避ければ勝ちのシーンも多かったので2枚目が偉かったです。

⭐︎タウンデパート
山札からポケモンの道具「森の封印石」を持ってくることができるので、全体的に安定感が上がっているように感じます。サーナイトデッキと対面している際は自分の好きなタイミングでポケモンの道具「災いの箱」を手札に加えることができるのでサーナイトデッキ対面の安定感も増しているように感じています。

これらのカード以外にも、採用カードに不明点があればぜひDMお待ちしています!

◯当日のマッチアップについて

当日のマッチアップは以下の通りです。
《予選》
パオジアン 後◯
パオジアン 後◯
白ルギア 先×(ミカさん
アルセウスリザードン 先◯
サーナイト 先◯
パルキア 先◯
5-1

《トーナメント》
Fミュウ 先× (滝田くん

概ね環境にいるデッキとマッチングしたかなと思います。
練習を一緒にしたりしている知人2人に負けたことは夢に出てくるくらい悔しいです笑

◯デッキの選択理由

直近の環境の推移を見ていて確実に環境への刺さりが良いと判断しました。

最も決め手となった判断材料は、こちらのポケポケCS1週間前に開催された自主大会の結果です。
環境に多く存在しているデッキや、人気のあるデッキの大半に対して五分以上の相性と取れていると認識しています。
かなり不利な印象のある「リザードンex(悪テラスタル)」に対してもスタジアム「頂への雪道」とサポート「ジャッジマン」、ポケモンの道具「災いの箱」を有効に使えば勝てる試合が3割くらいあると思ってます。

◯おわりに

ここまで読んでいただきありがとうございました!
「絶対に優勝!」と意気込んで臨んだ大会だったので悔しい結果に終わってしまいましたが、9月16日から3週連続で自主大会に出て全てで決勝トーナメントに進出できたことは素直に嬉しかったです。

これからも良い結果を残してnoteを高頻度で書くことができるように頑張ります。
応援よろしくお願いします!

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